リアプロジェクションフィルム 乳白色タイプ機能・特徴

透過型スクリーン

リア透過フィルム ホワイトフィルム

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ガラスをスクリーンとして活用
ガラス面をスクリーンとして活用
ガラス面にリア透過フィルムを貼り付け、プロジェクターの映像を投影することで、ガラス面がスクリーンに早変わり。デジタルサイネージとして活用可能です。
プロジェクター映像を後ろから投影
プロジェクター映像を後ろから投影
一般的なスクリーンは視聴者側から映像を投影しますが、リア透過タイプは後ろ側から映像を投影します。リアから映像を投影することで映像の前に立っても影が現れません。
リア透過フィルム異なる映像表現が可能
通常と異なる映像表現を実現
一般的なスクリーン設置とは異なる映像表現が可能となります。
リア透過フィルム色はホワイト
フィルム色はホワイト、奥の風景は見えない
色はホワイトのため、フィルムを貼り付けると映像を投影していないときはすりガラスのように曇っているような見え方になります。奥の景色を確認することができず、目隠しの効果もあります。

リア透過フィルム映像の見え方について

リア透過フィルムは周囲が暗い環境ほど映像の認識性が高まります。周囲の明るさ、プロジェクターの明るさ、コンテンツ内容フィルム種類等によって映像の認識性が異なってきます。ご購入の前に投射テスト用貸し出しサンプルでの映像の見え方の確認を強く推奨いたします。投射テスト用貸し出しサンプル詳細ページ

リアプロジェクションフィルム乳白色の特徴を確認(音声あり)

リア透過フィルム活用事例動画

設置事例

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