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お客様設置事例

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「書画カメラ」で職人さんの技術がしっかり見える!

カテゴリー: 乳白色フィルム リア透過 WF店舗リア投影フィルムタイプ

リア透過フィルムを貼った店舗ハンの辻村

静岡県沼津市にある 創業71年「ハンの辻村」様の店舗にリア透過フィルムを導入いただきました。

店舗のガラスにリア透過フィルム(ホワイト)を貼り、外に向けて映像を映しています。
「書画カメラ」+プロジェクターで、職人さんがハンコを彫っている手元の映像がお店のウィンドウに映し出され、店舗の外からでもその様子が見れます。

「書画カメラ」は、アームの先にビデオカメラが固定されているものです。
映像を取り込むだけなので、書画カメラ単体では映像を表示できません。HDMIケーブルなどでTVモニターやプロジェクターに繋いで映像を映し出します。

書画カメラの拡大

簡単に説明すると,

①書画カメラで撮影

書画カメラで職人の仕事の様子を撮影

②映像を出力
③プロジェクターに映像を入力
④スクリーンなどに投影(大きな映像で映す)となります。

リア透過フィルムに投影

リア透過フィルムは、後ろから投影するので、店舗のガラス面に貼るだけでスクリーンとして活用できます。
今回の「ハンの辻村」様のように職人さんの仕事の様子や商品などを映すことで、通行人だけでなく、車からも印象に残るディスプレイとなり「デジタルサイネージ」におすすめです。

書画カメラで職人の仕事の様子を撮影

また、今回ガラスに貼ったリア透過フィルムは乳白色の「ホワイトタイプ」で、映像を投影していない時はすりガラスのような見え方になり、目隠しの効果もあります。

リア透過フィルム投影していない時

プロジェクターと視聴環境

リア透過フィルム一覧はこちら

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