Made in Japanの品質と対応
シアターハウスのスクリーンは、北陸の福井県にあるシアターハウス工場で1つ1つ職人達が手作りしています。手作りのため大量生産こそできませんが、手作りする事で一定の品質、そして細かな対応が可能になっています。
Made in Japanの品質
1つ1つのスクリーンが手作り
すべてを自分たちで、手作り、そして検査を行う事でシアターハウスの品質は保たれています。検査は出荷前に1つ1つ行われ、スクリーンの平面性・スクリーン動作の具合を確認しています。
スクリーンに品質の高い日本製部品を採用
シアターハウスのスクリーンに採用している部品はすべて日本製です。お客様に満足頂けるスクリーン品質を目指した結果、モーターやスクリーン生地、フレーム本体など精度、信頼性の高い日本製を採用しています。
※一部商品を除く
最高クラスの故障率の低さ
スクリーンは長く使うものです。そこでシアターハウス製品は映像の映りはもちろんですがスクリーン本体の耐久性も重視し、壊れやすいといわれる電動スクリーンであっても高い耐久性を実現しました。
電動スクリーンは、電化製品であるため故障率ゼロとはいきませんが、過去電動スクリーンの故障率はゼロに近い数値を誇っています。
電動スクリーンの故障率
- 電動回路の故障(5年間使用) 0.1%
- モーター故障(5年間使用) 0.01%
このように電化製品として、安心できる耐久性を持っております。
自社工場での製造だからできるお客様対応
普通ではできないスクリーンへの細かな指定
スクリーンの受注・製造は1つの工場で行っているため、お客様の要望をすぐ工場に伝え反映させる事ができます。これがシアターハウスの強みです。
スクリーン黒ふちの量を調整したり、電源コンセントの長さ調整など、大量生産ではできない細かな対応が可能です。