機能・特徴 電動スクリーン ケースなし
フルハイビジョン、4Kプロジェクター対応スクリーン
フルハイビジョンプロジェクターに対応したスクリーンを使用しています。
生地表面の凹凸極力なくすことでフルハイビジョンプロジェクターでありがちな『モアレ』が発生しません。 また、フルハイビジョン映像より4倍高繊細な「4K」映像にも対応しています。詳しくはハイビジョンマット2についてをご覧ください。
生地表面の凹凸極力なくすことでフルハイビジョンプロジェクターでありがちな『モアレ』が発生しません。 また、フルハイビジョン映像より4倍高繊細な「4K」映像にも対応しています。詳しくはハイビジョンマット2についてをご覧ください。
スクリーンを自由な位置でとめる事ができます
電動スクリーンにはメモリ機能が搭載されており、初期設定を行うことで設定することでお好みの位置でスクリーンを自動停止することが可能です。詳細については電動スクリーン設定方法をご覧ください。
リモコン操作で簡単昇降
初期設定時に「SET」を使うだけで、基本的には『1 ▲ボタン』と『1 ▼ボタン』の2つしか使いません。シンプルな操作ですのでお子様・女性の方でも簡単にご使用いただけます。
スクリーン用に開発された巻取り専用パイプ
スクリーンの平面性向上のためスクリーン専用に設計、開発した巻取りアルミパイプ(48Φ)を使用しています。巻取りパイプ長(生地全幅)2441mm以上からは大型スクリーンに使われている太いパイプ(58Φ)を使用しています。
スクリーン本体が隠れていても操作可能
スクリーンボックスの中にスクリーンを設置するとスクリーン本体が見えずリモコンが効かないという不具合が起こりがちです。しかし、シアターハウスの電動スクリーンは受光部が本体より240mmでているので、本体は隠れても受光部をほんの少し露出させておけばスクリーンを操作する事ができます。
静音性の高いモーター
静音小型モーターを採用した事で、電動スクリーン動作音の低減、耐久性の向上に成功しました。このモーターの特徴は、静音性と耐久性がとても優れている事で、スクリーンの上げ下げでの動作音は、ほとんどなくスムーズに動作してくれます。
ロールカーテン方式だから設置が簡単
スクリーンの取り付けが始めての方でも、簡単に取り付けができるように、スクリーンの取り付けにはブラケット方式を採用しました。設置の自由度も高く、天井・壁どちらでも取り付け可能です。取付けは基本的にロールカーテンと同じです。