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自宅で大迫力の臨場感!おすすめホームシアターセット各5選!!

高画質の大画面スクリーン、サラウンド対応スピーカー、高性能プロジェクターのホームシアターセットで大迫力の臨場感を楽しもう!!ホームシアターでは、動画配信サービス、映画鑑賞、ライブ映像、ゲームなどを大画面で楽しむことができます。さらに、迫力ある映像と共に臨場感を伝えるサウンドがあれば楽しみ方も倍増します。ホームシアターセットで前後左右360度から音を出すサラウンド方式にすることによってご自宅でも臨場感を生み出すことができます。この記事ではライフスタイルや使用目的に合ったホームシアターセットを選べるポイントを紹介していきます。

目次

ホームシアター環境別ガイド

“ホームシアターをこれから始めたい!”と考えている方から、”プロジェクターは持っているからスピーカーの購入を検討中!”など、ニーズに合わせてすぐに読みたい項目にジャンプできます。
ホームシアター前

これからホームシアターを設置したい方

ご自宅でホームシアターを充実させたい!これからホームシアターを設置したいと検討している方には、この記事全体を読んでいただければホームシアターに必要な各製品がわかります。スピーカーや・プロジェクター、プロジェクタースクリーンについておすすめを紹介しています。

プロジェクターをお持ちで高音質スピーカーが気になる方

ホームシアターで、プロジェクター内蔵のスピーカーを使用されている方には、おすすめのスピーカーセットを紹介します。最新のバーチャルサラウンドシステムにより、お使いのホームシアターが高音質で包み込まれる音に変わります。スピーカー関連はこちらから

高画質プロジェクターに買い替えを検討している方

すでにホームシアターはあるけど、プロジェクターを新しくしたい!とプロジェクター買い替えの方は、おすすめプロジェクター5選からお読みいただくとスムーズです。4K・フルハイビジョン対応のプロジェクターを紹介しています。プロジェクター関連はこちらから

4K・フルハイビジョン対応のプロジェクタースクリーンに買い替えを検討している方

すでに高音質のサラウンドスピーカーや高画質のプロジェクターが設置されている方、プロジェクターを投影するプロジェクタースクリーンにもこだわっていますか?プロジェクタースクリーン専門店のシアターハウス製プロジェクタースクリーンなら4K・フルハイビジョン対応で高画質、高精細な映像を映し出すことができます。”おすすめのプロジェクタースクリーン”で紹介しています。プロジェクタースクリーン関連はこちらから

ホームシアター機器を選ぶポイント

スピーカーシステムホームシアター機器を選ぶポイントを紹介します。それぞれの機器の入出力端子、サラウンドフォーマット、CH数など選定の際の基準を確認しましょう。

スピーカーの種類

迫力のある音を楽しみたい方はスピーカーの出力(W)をチェックしましょう。定格出力は安定して出力し続けられる電力の量(ワット数)です。最大出力は瞬間的に出力できる電力の量(ワット数)になります。ホームシアター向けのスピーカーには最大出力の数字(W)が高いモデルがおすすめです。

サブウーファーの確認

スピーカー1サブウーファーとはメインスピーカーでは出すことが出来ない低音域や重低音を強調するスピーカーです。「5.1ch」表記の「.1」がサブウーファーの数です。

    サブウーファーの種類(参考)

  • 密閉型…低音の反応が良い。大出力ができるアンプが必要で大型のものが多い。
  • バスレフ型…ボディに大きな穴があり、空気の力を使って低音を増幅する。比較的小さなサイズでも迫力のある低音を再現可能。

CH数の選定

ホームシアターのオーディオ環境を構築する際には、ホームシアターシステム(サウンドバーなど)がおすすめです。スピーカーの種類も2.1ch、5.1ch、7.1chなどコストや設置スペースに応じて選択が可能です。

  • 2.1ch…前方左右(2本)のスピーカーとサブウーファーのセット。設置が容易で価格もリーズナブルです。コンパクトにまとめたい方におすすめです。
  • 5.1ch…前方真ん中、前方左右、後方左右(計5本)のスピーカーとサブウーファーのセット。設置場所にはスペースが必要。より臨場感がアップします。
  • 7.1ch…5.1chにさらに左右にスピーカー2本をセットしたタイプ。臨場感と没入感が十分に味わえます。

サラウンド音声フォーマットの確認

スピーカー2映画やライブ映像などの映像が持つ本来の音を引き出すには、サラウンド信号に対応していることが必須です。

    音声フォーマットの種類(参考)

  • Dolby Digital…一般的なホームシアター用のスピーカーは多く対応している。
  • Dolby TrueHD、DTS-HD…ブルーレイディスクなどで使用されている。
  • Dolby Atmos、DTS:X…上下左右前後から音が聞こえる立体音響。

画期的なバーチャルサラウンドシステム

バーチャルサラウンドバーチャルサラウンドとは、後方にスピーカーを配置しなくても聴覚の錯覚を利用して、5.1ch以上のサラウンドを仮想的に再現する音のことです。従来のサラウンドでは後方に独立したスピーカーの設置が必要でしたが、バーチャルサラウンドでは前方に設置したサウンドバーで体感することが可能になりました。種類によっては前方のスピーカーからビーム状の音を壁に反射させて後方から音を出すモデルもラインナップされています。

入出力端子の確認

接続方法プロジェクターやスピーカーなどのホームシアター機器を選ぶ際は、ブルーレイレコーダーなど接続する入出力端子の種類と合わせて選ぶことをおすすめします。接続には、HDMIケーブル接続が主流です。HDMIケーブルを使用することで映像と音声をまとめて1本で接続することができます。※4K映像を観るなら、4Kパススルーに対応した4K/60p・HDCP 2.2以上のバージョンのケーブルが必要になります。(他には、CD・DVDプレーヤーには光デジタルや同軸ケーブルが必要になります。)
4K対応HDMIケーブルオーディオ機器間の接続には一般的なHDMIケーブルですが、10m以上の長尺ケーブルを使用する際に低品質なケーブルを使用すると映像にノイズが入ったり最悪映らない場合があります。エイム電子製4K対応HDMIケーブルでは最新イコライザーを搭載し、4K60p 18Gbps信号を安定して伝送することを可能にしました。シアターハウスではエイム電子製4K対応HDMIケーブルIM4Kシリーズに自身をもっており独自のサービスとして業界初!1年間のHDMI相性問題保証 開封後でも返品可を行なっています。

おすすめのホームシアターセット

おすすめのホームシアターセットを機器別に紹介します。

ホームシアターにおすすめのスピーカー

今回のおすすめするスピーカーは人気のサウンドバータイプのモデルを中心に紹介します。選定の基準は、①サウンドバータイプ、②HDMI入出力端子があるモデル、③サラウンド最大出力が100W以上の3点を満たしていることとしました。

ホームシアターにおすすめのスピーカー① JBL BAR 5.0 MultiBeam

JBL BAR 5.0 MultiBeam

  • タイプ:サウンドバー
  • チャンネル数:5ch
  • サラウンドフォーマット:DolbyDigital、Dolby Atmos
  • 接続方法(入出力端子):HDMI、光デジタル
  • サイズ:709×60.5×100.5 mm
  • 重さ:2.8 kg
  • サラウンド最大出力:250W
  • ネットワーク:Bluetooth(SBC)、Wi-Fi、LAN、AirPlay対応
  • オプション性能:自動音場補正、HDR対応、電源連動

ハイブリッド方式を採用したサウンドバー。自宅で 3D 空間サラウンド サウンドを体験できます。JBL独自のMultiBeam™ テクノロジーと バーチャル Dolby Atmos® によるハイブリッドサラウンドサウンドで、映画鑑賞やゲームプレイ、スポーツ鑑賞を最高の没入感で楽しめます。

ホームシアターにおすすめのスピーカー② AQUOSオーディオ 8A-C22CX1

8A-C22CX1

  • タイプ:シアターバーシステム
  • チャンネル数:22.2 ch
  • サラウンドフォーマット:DolbyDigital、Dolby Atmos
  • 接続方法(入出力端子):HDMI、光デジタル、USB
  • サイズ(アンプ):1200x69x140 mm
  • 重さ(アンプ):4.5 kg
  • サイズ(ウーハー):261x337x261 mm
  • 重さ(ウーハー):7.2 kg
  • サラウンド最大出力(アンプ):250 W
  • サラウンド最大出力(アンプ):150 W
  • ネットワーク:Bluetooth(SBC)
  • オプション性能:ハイレゾ

8K放送のMPEG-4 AAC 22.2ch音声入力に対応したシアターバーシステム。8K放送の立体音響を手軽に楽しめます。
立体音響再生技術「OPSODIS」を採用しており、前方のシアターバーシステムのみで音を全方位に届け、前後・左右・上下の音場を再現します。

ホームシアターにおすすめのスピーカー③SONY HT-G700

HT-G700

  • タイプ:サウンドバー
  • チャンネル数:3.1 ch
  • サラウンドフォーマット:DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
  • 接続方法(入出力端子):HDMI、光デジタル
  • サイズ(アンプ):980x64x108 mm
  • 重さ(アンプ):3.5 kg
  • サイズ(ウーハー):192x387x406 mm
  • 重さ(ウーハー):7.5 kg
  • サラウンド最大出力(アンプ):300 W
  • サラウンド最大出力(ウーハー):100 W
  • ネットワーク:Bluetooth(SBC、AAC)、ワイヤレスサブウーハー
  • オプション性能:HDCP2.2、HDR対応、電源連動

大画面テレビに合わせてサラウンド音場を拡大し、より没入感のある立体音響を再現する3.1チャンネルサウンドバー。Bluetooth対応によりスマホ、PCなどのオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで楽しめます。

ホームシアターにおすすめのスピーカー④パナソニック シアターバー SC-HTB900

SC-HTB900

  • タイプ:シアターバー
  • チャンネル数:3.1 ch
  • サラウンドフォーマット:DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X、DTS Virtual:X
  • 接続方法(入出力端子):HDMI、光デジタル
  • サイズ(アンプ):1050x78x129 mm
  • 重さ(アンプ):6 kg
  • サイズ(ウーハー):180x408x306 mm
  • 重さ(ウーハー):5.4 kg
  • サラウンド最大出力(アンプ):255 W
  • サラウンド最大出力(ウーハー):250 W
  • ネットワーク:Bluetooth(SBC、AAC)、Wi-Fi、LAN、Spotify対応、ワイヤレスサブウーハー
  • オプション性能:HDCP2.2、ハイレゾ、HDR対応、電源連動

フルデジタルアンプ「JENO Engine」を搭載し、緻密な音を再現。4K HDRパススルー対応のシアターバー。ドルビーアトモス、DTS:X/Virtual:Xに対応。高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術によりリアルな音響空間を楽しめます。

ホームシアターにおすすめのスピーカー⑤ヤマハ YAS-209

YAS-209

  • タイプ:フロントサラウンドシステム
  • チャンネル数:5.1 ch
  • サラウンドフォーマット:DolbyDigital、DTS、DTS Virtual:X
  • 接続方法(入出力端子):HDMI、光デジタル、Wi-Fi、LAN、ワイヤレスサブウーハー
  • サイズ(アンプ):930x62x109 mm
  • 重さ(アンプ):2.7 kg
  • サイズ(ウーハー):191x420x406 mm
  • 重さ(ウーハー):7.9 kg
  • サラウンド最大出力(アンプ):100 W
  • サラウンド最大出力(ウーハー):100 W
  • ネットワーク:Bluetooth(SBC、MPEG4、AAC)、
  • オプション性能:ハイレゾ、HDR対応、電源連動

音声コントロール用のマイクを内蔵し、「Amazon Alexa」にも対応したフロントサラウンドシステム。ワイヤレスサブウーハー付属モデル。Wi-Fi機能(2.4GHz帯)を内蔵。音楽配信サービス「Spotify」「Amazon Music」に対応し、専用アプリで操作できます。

ホームシアターにおすすめのプロジェクター

ホームシアターにおすすめのプロジェクターを紹介します。選定の基準は、①高画質対応、②HDMI入出力端子があるモデル、③最大輝度が2500ルーメン以上の3点を満たしていることとしました。

ホームシアターにおすすめのプロジェクター① dreamio EH-TW7100

EH-TW7100

  • タイプ:据え置き
  • サイズ:410x157x310 mm
  • 重さ:6.9 kg
  • 輝度(明るさ):3000 ルーメン
  • 解像度:1920×1080
  • アスペクト比:16:9
  • 接続方法:HDMI
  • 画面サイズ:(最小)60型~(最大)300型
  • 投写距離:1.75~14.39 m
  • オプション性能:4K、3D対応、HDR対応、Bluetooth、スピーカー搭載、台形補正

色再現性の高い3LCDと独自の液晶技術の採用により、コントラスト比100,000:1の高画質を実現。3000lmの明るさで、リビングでも4K大画面を楽しめます。10Wスピーカーを2つ搭載し本体だけで音声も再生可能で、映画やゲームを手軽に楽しめます。

ホームシアターにおすすめのプロジェクター② BenQ TK800M

BenQ TK800M

  • タイプ:据え置き
  • サイズ:353x135x272 mm
  • 重さ:4.2 kg
  • 輝度(明るさ):3000 ルーメン
  • 解像度:3840×2160
  • アスペクト比:16:9
  • 接続方法:HDMI、RGB(VGA)
  • 画面サイズ:(最小)30型~(最大)300型
  • 投写距離:100インチ時3.321~3.653m
  • オプション性能:4K、3D、HDR、スピーカー搭載、台形補正、ゲームモード

巨大な100型画面で4K UHD 830万画素を実現。鮮明なHDRカラーの映像を満喫できるスポーツプロジェクターです。リビングルームのアンビエント照明でも鮮やかな色と高輝度を実現。スポーツや映画観賞、家族と一緒にゲームをしてもお互いに楽しむ様子がわかります。

ホームシアターにおすすめのプロジェクター③ XGIMI HORIZON Pro

HORIZON Pro

  • タイプ:据え置き
  • サイズ:218x208x136 mm
  • 重さ:2.9 kg
  • 輝度(明るさ):2200 ルーメン
  • 解像度:3840×2160
  • アスペクト比:16:9
  • 接続方法:HDMI、USB
  • 画面サイズ:(最小)30型~(最大)300型
  • オプション性能:4K、HDR対応、Bluetooth、スピーカー搭載、ゲームモード、台形補正

4Kを最大300インチの大画面で楽しめるホームプロジェクター。2200ANSIルーメンの明るさと自動補正で簡単に投影できます。8WのHarman Kardonスピーカーを2基内蔵とAndroid TV 10.0を搭載。またBluetoothに対応しているので、スピーカーやヘッドホンなどに無線接続ができます。

ホームシアターにおすすめのプロジェクター④LGエレクトロニクス CineBeam HU810PB [ブラック]

CineBeam HU810PB

  • タイプ:据え置き
  • サイズ:337x151x410 mm
  • 重さ:11 kg
  • 輝度(明るさ):2700 ルーメン
  • 解像度:3840×2160
  • アスペクト比:16:9
  • 接続方法:HDMI、USB
  • 画面サイズ:(最小)40型~(最大)300型
  • 投写距離:1.12~8.71m※1.6×ズーム使用時
  • オプション性能:4K、HDR、Wi-Fi、Bluetooth、スピーカー搭載、台形補正

最大300インチ(幅約6.6m)もの大画面に相応しい美しさを実現する、フルHDの4倍の情報量となる4K(3840×2160)の映像に対応。映画館のような迫力ある大画面で高精細な美しい映像を楽しむことができます。

ホームシアターにおすすめのプロジェクター⑤ ViewSonic X100-4K+

X100-4K+

  • タイプ:据え置き
  • サイズ:416x183x463 mm
  • 重さ:7.6 kg
  • 輝度(明るさ):2900 ルーメン
  • 解像度:3840×2160
  • アスペクト比:16:9
  • 接続方法:HDMI、RGB(VGA)、USB
  • 画面サイズ:(最小)60型~(最大)300型
  • 投写距離:100インチ時約2.65~3.18m
  • オプション性能:4K、3D、HDR、Wi-Fi、スピーカー搭載、台形補正、ゲームモード

X100-4K+は、映像と音声の優れたパフォーマンスと豊富な機能を備えた2,900LEDルーメン4K UHDホームシネマLEDプロジェクターです。第2世代のLEDテクノロジーを搭載し、映画のような高い色再現性を実現しました。さまざまな設置環境にも対応し、映画愛好家が自宅で映画に没頭できるホームシアタープロジェクターです。

プロジェクターは天吊りがおすすめ!

プロジェクターとセットで揃えるなら天吊り金具をおすすめします。配線もスッキリ見せることができ、天井に固定するので視聴の度にプロジェクターの位置を合わせる手間がいりません。

ホームシアターセットにおすすめの天吊り金具”スパイダー”シリーズ

ホームシアターセットにおすすめ!約99%(当社調べ)のプロジェクターに対応している天吊り金具スパイダーシリーズを紹介します。

汎用天吊り金具の決定版スパイダー2

スパイダー2はプロジェクターを天井に設置できる天吊り金具です。ホワイト、ブラックの2色から選ぶことができ、汎用性が高く、メーカーを問わずほとんどの機種に取り付け対応しています。(取り付け対応機種について)
汎用性が高くプロジェクターを買い替えた後でもそのまま使用することが出来ます。 メーカー純正天吊り金具に比べ価格は半額以下で生涯保証(※2024年2月14日から)です。付属シャフトの組み換えで3種類の取り付け高さ及び壁付け設置にも対応しています。

大型プロジェクター対応スパイダー3

スパイダー3スパイダー2の機能を15kg以上の大型プロジェクターに対応させたモデルです。

    スパイダー2と比較したメリット・デメリット

  • 吊りボルトで設置できる
  • 50cm以上の長いシャフトで取り付け可能
  • 15キロ以上のプロジェクターを固定可能
  • 壁付け設置はできない
  • カラーがホワイトのみ

ホームシアターにおすすめのプロジェクタースクリーン

ホームシアターホームシアターにはプロジェクタースクリーンがおすすめです!テレビでは大きいサイズでも80インチまでが一般的ですが、スクリーンですと人気の100インチや120インチなどより大きな画面で大迫力の映像を楽しむことができます。

高画質プロジェクタースクリーンで大迫力シアター!

プロジェクター専用スクリーンを使えば高画質で映像を投影することが可能です。映像もボヤけること無くハッキリとしたコントラストで楽しめます。シアターハウス製のプロジェクタースクリーンでは当店独自開発生地「ハイビジョンマット2」を使用。フルハイビジョンより4倍もの高解像な映像4K2K映像に対応しており、 プロジェクター本来の高繊細な映像を楽しむことができます。ホームシアター用途はもちろん、企業、店舗などのプレゼン用途でもお使いいただけます。
詳しくは下記記事に詳しい内容があるので参考にして下さい。
4Kやフルハイビジョンにも対応!高精細な映像を再現するシアターハウス製スクリーン生地の詳細はこちら

電動タイプのプロジェクタースクリーン

WCB2214WEM

    参考①100インチブラックマスクモデル

  • 画面比率・サイズ:16:9 100インチ
  • 映写幅:2214mm
  • 映写高:1245mm
  • 生地幅:2264mm
  • 生地高:1915mm
  • 製品全幅:2345mm
  • 製品全高:2040mm
  • 製品重量:9kg
  • 梱包サイズ:2615mm×130mm×135mm
    参考②120インチブラックマスクモデル

  • 画面比率・サイズ:16:9 120インチ
  • 映写幅:2657mm
  • 映写高:1495mm
  • 生地幅:2707mm
  • 生地高:1915mm
  • 製品全幅:2788mm
  • 製品全高:2040mm
  • 製品重量:12.3kg
  • 梱包サイズ:3058mm×130mm×135mm

赤外線リモコンで操作ができる電動スクリーンです。4K・フルハイビジョン対応。防炎認定。お好きな位置で自動停止するメモリ機能付きです。静音モーターで静かにスクリーンが昇降します。洗練されたシンプルデザインのケース付きでどんなお部屋にもマッチします。

電動タイプのプロジェクタースクリーン② WCB2657WEM

シアターハウス製プロジェクタースクリーンのこだわり

プロジェクタースクリーンメーカーの「シアターハウス」では日本製の高品質なプロジェクタースクリーンを販売しています。当社独自の商品やサービスによりホームシアターを安心してご利用いただけます。

シアターハウスの独自サービス一覧詳細はこちら

こちらの動画もチェック

ホームシアターの基本環境については、こちらの動画でも説明しています。ぜひ参考にしてみて下さい。

結論!ホームシアターセットで大迫力の映画鑑賞を楽しめる

この記事ではホームシアターセットについて紹介しました。大画面で迫力あるサウンドを楽しむためにサウンドバータイプのスピーカーとおすすめのプロジェクターを中心に選定しました。プロジェクターとセットで取り入れるとぐっと臨場感が高まりますね。さらにシアターハウス製プロジェクターの天吊り金具「スパイダー2」や「スパイダー3」を設置すると全体的にすっきりとまとまりあるホームシアターになります。ご自宅にもホームシアターを取り入れて映画鑑賞やライブ映像、ゲームを存分に楽しみましょう!!

ホームシアターセットに興味のある方は、こちらの記事もおすすめです。

ホームシアターって何?
ホームシアター楽しみ方や、ホームシアターならではのメリットを詳しく紹介しています。

一人暮らしでホームシアターを楽しむためのレイアウトやスクリーンをご紹介!
ホームシアターを一人暮らしの限られたスペースでも楽しむことが出来る、レイアウトの工夫や設置のポイントを詳しく紹介しています。

ホームシアターセットにおすすめの天吊り金具”スパイダー”シリーズ

ホームシアターセットにおすすめ!約99%(当社調べ)のプロジェクターに対応している天吊り金具スパイダーシリーズを紹介します。

汎用天吊り金具の決定版スパイダー2

スパイダー2はプロジェクターを天井に設置できる天吊り金具です。ホワイト、ブラックの2色から選ぶことができ、汎用性が高く、メーカーを問わずほとんどの機種に取り付け対応しています。(取り付け対応機種について)
汎用性が高くプロジェクターを買い替えた後でもそのまま使用することが出来ます。 メーカー純正天吊り金具に比べ価格は半額以下で生涯保証付き(※2024年2月14日から)です。付属シャフトの組み換えで3種類の取り付け高さ及び壁付け設置にも対応しています。

ホームシアターにおすすめのプロジェクタースクリーン

電動タイプのプロジェクタースクリーン① WCB2214WEM

WCB2214WEM
赤外線リモコンで操作ができる電動スクリーンです。人気の100インチモデルでブラックマスクタイプ。4K・フルハイビジョン対応。防炎認定。お好きな位置で自動停止するメモリ機能付きです。静音モーターで静かにスクリーンが昇降します。洗練されたシンプルデザインのケース付きでどんなお部屋にもマッチします。

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