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専用室ホームシアタースクリーンの選び方

専用シアタールームでしかできない最高の環境をご提案します。
「大画面での映画鑑賞」「スポーツ観戦」「ホームビデオ」「大迫力でのゲーム大会」など、
「家でも大画面で映像を楽しみたい」という思いは、誰しもが一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
近年では、理想の環境をリーズナブルに構築することもできます。

専用シアタールームでしかできない最高の環境をご提案します。
近年では、理想の環境をリーズナブルに構築することもできます。

どのスクリーンを買えばいいのかわからない…

こんなお悩みはありませんか?

スクリーンを選ぶとき、以下のようなお悩みを持つ方は多いと思います。

  1. 電動とか手動とかどれを選べばいい?
  2. 画面比率はどうすればいい?
  3. マスクの有り無しで何が違うの?
  4. サイズはどうやって決めればいい?

色々調べて買ったのに、なんだか想像と違った、、、というのは残念ですよね。
お客様が思い描く最高のスクリーンを提供することは、スクリーン総合メーカーとしての使命だと私たちは考えています。 当店だからできる安心とこだわりを提供できるよう、全力でサポートいたします。

私たちがお客様のお悩みに お応えいたします!

失敗しないポイントを解説!

専用室ホームシアターを選ぶポイント

製品タイプ

製品タイプ

CHECK!

製品タイプは大きく分けて、電動・手動・掛け軸タイプの三つのタイプがあります。

電動タイプ

一番のおススメは、電動タイプです。
初期設定を行うことで常に同じ高さに停止させることができ、操作もとっても簡単です。スクリーンがゆっくり昇降する雰囲気は、映画館にいるようなワクワクを感じることができます。

電動タイプ

手動タイプ

手動タイプは限られた予算の中で大きいサイズを欲しい方に、選ばれることが多いです。
また、軽量で電源が不要なのも魅力の一つです。

手動タイプ

掛け軸タイプ

掛け軸タイプは軽量で設置が簡単なのが特徴です。片付けの必要のない専用室には最適です!

掛け軸タイプ
当店のおすすめ!

まずは、ボタン一つで同じ高さにスクリーン昇降が可能な電動タイプを選ぶことをおすすめします。

スクリーンの画面比率

スクリーンの画面比率

CHECK!

画面比率(アスペクト比)とは、映像における縦横比のことをいいます。
種類はかなりありますが、現在よく使われるのは下記の4つです。

ホームシアター

16:9(ワイド)
16:9(ワイド)
2.35:1(シネマスコープ)
2.35:1(シネマスコープ)

ビジネス

16:10(WXGA)
16:10(WXGA)
4:3(スタンダード)
4:3(スタンダード)

ホームシアターで使う場合は、16:9(ワイド)と2.35:1(シネスコ)の2つが主流。

  • 地デジ・アニメ・映画は【16:9(ワイド)】
  • 一部の映画は【シネスコ(2.35:1)】
当店のおすすめ!

一部の映画を除いては、16:9(ワイド)が大半を占めてるため、16:9(ワイド)を選ぶことをおすすめします。

マスクの有無

マスクの有無

CHECK!

ブラックマスクは、スクリーンが四方が黒い縁で囲われています。
マスクなし(マスクフリー)は黒縁がない前面真っ白なスクリーンのことです。

ブラックマスクあり・なし

当店のおすすめ!

黒フチがある事で、映像が締まり映画とは相性がバツグンによいことから、家庭で映画やDVDを楽しむホームシアターでは8割程度の方がブラックマスクスクリーンを選択されています。

ブラックマスクは映像が締まってみえる
ブラックマスクは映像が締まってみえる
マスクなしは部屋のデザインにあわせて選択
マスクなしは部屋のデザインにあわせて選択
スクリーンサイズ

スクリーンサイズ

CHECK!

目線からスクリーンまでの距離を測ってください。距離がわかると推奨サイズが算出できます。

オススメスクリーンサイズの算出計算式
「視聴距離(cm)÷3」=推奨サイズ(16:9)

前列が好み(大き目の画面が好み)の場合は、「視聴距離(cm)÷2.5」で計算してください。
※あくまで基準サイズです。映像を保証するものではありません。

視聴距離別お勧めインチサイズ表

視聴距離 200〜240cm 250〜270cm 280〜300cm 310〜330cm 340〜360cm 370〜390cm 400〜420cm
インチサイズ 80インチ 90インチ 100インチ 110インチ 120インチ 130インチ 140インチ
当店のおすすめ!

一般的なリビングスペースの関係上、100インチを選ばれる方が多いです。

スクリーンの高さ

スクリーンの高さ

CHECK!

スクリーンサイズと同じくらいスクリーン(映像)の高さというのは重要です。

スクリーンの高さ

シアターハウスがいつも提案しているのは、「スクリーン(映像)の中央と目の位置を結んだ線(目線)が床と平行」という事です。 ※もし可能なら少し見下げるようにした方がベターです。

天井高さ:250cmの場所からスクリーンを降ろした場合、
天井高さ(250cm) - スクリーン高さ(200cm) = 床からスクリーン下部までの高さ(50cm)

となり電動スクリーン、チェーンタイプの標準品そのままでいける計算になります。
※取り付ける天井高さがそれ以上の場合、上部延長を行った方がいい場合があります。

4Kプロジェクター・フルハイビジョン対応の生地

プロジェクターの能力を最大限に引き出すため、長年の研究を経て作られたスクリーンです。
フルハイビジョンはもちろん「4Kプロジェクター」にも対応し、「黒の沈みと原色の鮮やかさ」をバランスよく映し出します。

防炎

学校・公共施設なども安心防炎に対応しています

モアレが一切発生しません。

スクリーン生地「ハイビジョンマット2」では生地表面の凹凸が少ないため、モアレが一切発生しません。

モアレとは?
波紋のような模様モアレは干渉縞とも呼ばれます。
フルハイビジョンの高精細な映像と、スクリーン表面の織目が干渉し、波紋のような模様が見える現象です。
電動タイプ
一番人気!操作・片づけが簡単。
電動タイプおすすめランキング
手動タイプ
お求めやすい価格帯!軽量で電源が不要。
手動タイプおすすめランキング
掛け軸タイプ
簡単設置!軽量で電源も不要。
掛け軸タイプおすすめランキング

専用室ホームシアターの比較表

※マスクフリー・100インチの場合

  電動ケースつき
スクリーン
電動ケースつきスクリーン
人気No.1
電動ケースなし
スクリーン
電動ケースなしスクリーン
手動チェーン
スクリーン
手動チェーンスクリーン
タペストリー
スクリーン
タペストリースクリーン
自立
スクリーン
モバイルスクリーン
設置のしやすさ

・重量がやや重い
・ビス設置

・重量は普通
・ビス設置

・重量は普通
・ビス設置

・重量は軽い
・フック設置

施工不要

・重量は普通

重さ 9.4kg 6.5kg 6kg 2.8kg 7kg
片付けのしやすさ

リモコン1つ

リモコン1つ

チェーン巻き上げ

手動で巻き上げ

やや手間

電源 必要 必要 不要 不要 不要
価格(税込)

112,200円

98,700円

67,600円

34,000円

62,600円

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