大画面プロジェクタースクリーンで興奮と感動を!大迫力な映像の楽しみ方!
動画配信サービスやYouTubeなどのネット動画の普及により、インターネット環境を活用して好きな映像を利用することが手軽で便利な時代になりました。同じように、家電技術の進歩によりプロジェクターやスクリーンも、視聴スタイルに合わせた様々な機能を選ぶことができるようになりました。
一人暮らしの賃貸マンションでも、家族団らんスペースの自宅リビングでも、投写スペースさえあれば大画面で好きな映像を手軽にみることができます。
この記事では、プロジェクターとスクリーンを使った大画面・高画質・高音質で大迫力な映像の楽しみ方を紹介していきます。
目次
- 1 大画面ホームシアターで見応え倍増
- 2 おすすめのプロジェクタースクリーン|電動吊り下げ式(天吊りタイプ)
- 3 おすすめのプロジェクタースクリーン|自立式(モバイルタイプ)
- 4 おすすめのプロジェクタースクリーン|壁掛け式(タペストリータイプ)
- 5 リビングに大画面スクリーン!お家のリビングにも大画面がおすすめ!
- 6 大型プロジェクタースクリーンの設置について
- 6.1 設置場所までの搬入経路の確認を
- 6.2 大画面を投影するプロジェクター
- 6.3 お手軽モデル
- 6.4 入門モデル
- 6.5 中級者モデル
- 6.6 上級者モデル
- 6.7 サウンドバーでおうちにいながら映画館やスタジアム、ライブ会場の臨場感 プロジェクタースクリーンにサウンドバーをあわせて、大画面と迫力あるサウンドで臨場感を体感することができます。 最新のサウンドバーでは、上からも横からも大迫力の音に包み込まれます。映画館で採用の最新音声フォーマット「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」対応している音声処理システムを搭載したサウンドバーなら立体音響を表現することができます。動画(動画配信サービス)も、NETFLIXやU-NEXTなど「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」に対応しているサービスもありますので簡単に映画館さながらの臨場感を手に入れることができますね。 大画面におすすめのスピーカー① DENON DHT-S517
- 6.8 大画面におすすめのスピーカー② SONY HT-A7000
- 6.9 大画面におすすめのスピーカー③ JBL BAR 5.0 MultiBeam
- 7 まとめ
大画面ホームシアターで見応え倍増
プロジェクタースクリーンを使用したホームシアターは、大画面で好きなネット動画を満喫できます。大画面なので、スマホで見るネット動画とは見応えが違います。
4K対応プロジェクタースクリーンで大画面を高画質で楽しむ
プロジェクターをスクリーンに映して観ると、映像がぼやけて綺麗な映像で見れないと考えている方も少なくないと思います。しかし、最近のプロジェクターではフルハイビジョンや4Kのラインナップもありますし、スクリーンも4Kに対応している商品もあります。さらに、Amazonプライムビデオなどネット動画(動画配信サービス)も4K画質のコンテンツはたくさんあります。世界中のスポーツLIVE中継、人気の海外ドラマや話題の映画、YouTubeなどのネット動画やミュージックビデオからキッズアニメまで豊富なコンテンツがいつでも大画面スクリーンで楽しめます。Android搭載のプロジェクターを使えば、難しい接続や設定も必要なく4Kプロジェクタースクリーンの大画面と高画質で思う存分に楽しむことができます。
大画面プロジェクタースクリーンは設置方法もいろいろ!壁や床を傷つけない賃貸に安心なタイプも!
大画面プロジェクタースクリーンを使って、動画配信サービスなどのネット動画を観ることは簡単にできます。
プロジェクタースクリーンにも設置方法によって、いろいろな設置方法があります。設置環境や大画面を楽しみたい場所に合った設置方法を選びましょう。天井や壁から吊り下げる本格的な電動スクリーンかた賃貸マンションにお住まいの方には、壁や床を傷つけないモデルまで様々です。
おすすめのプロジェクタースクリーン|電動吊り下げ式(天吊りタイプ)
電動スクリーン ケース付き 16:9 100インチ WCB2214WEM
シアターハウス人気ナンバー1のスクリーンです!リビングに溶け込む洗練されたケースと赤外線リモコンで簡単に昇降操作が可能です。
ケース付きタイプですので、スクリーンの日焼けやホコリから守ることができます。フルハイビジョン、4K映像にも対応したスクリーンを使用しています。静音モーターを採用し、電動スクリーン動作音が静かで、耐久性にも優れています。
電動スクリーンは、16:9(ワイド)、16:10(WXGA)、4:3(スタンダード)画面比率の80インチから150インチのラインナップをしており、取り付け高さ2600mm以上の方には上部延長モデルも展開しています。16:9(ワイド)では、ブラックマスクとマスクフリー(マスクなし)から選ぶことができます。ホームシアターからビジネス用途まで幅広いシーンで利用することが可能です。
おすすめのプロジェクタースクリーン|自立式(モバイルタイプ)
モバイル自立スクリーン 16:10 100インチ SST2160FEH
持ち運びでき、簡単に組立が可能です。場所を選ばない汎用性が特徴。普段は収納しながら、必要なときには20秒ほどで組み立てが完了します。マンションなど壁に穴や傷を付けられない場所にも設置ができます。ビジネス用途では、会議室が複数あり、各会議室ごとに設置するのがコスト的に厳しい場合に重宝します。
ブラックマスクの有無や、明るい場所でも使用可能なスクリーン生地を使用したモデルなどモデルも多くあります。モバイル自立スクリーンは、16:9(ワイド)、16:10(WXGA)の画面比率で80インチから120インチまでラインナップしています。
おすすめのプロジェクタースクリーン|壁掛け式(タペストリータイプ)
掛図タペストリースクリーン ブラックマスクタイプ 16:9 100インチ BTP2214WEM
軽量だから設置、持ち運びが楽ちんです。ネジ付きフックなどに引っ掛けるだけですので、女性一人でも十分に設置が可能です。引っ掛けるためのスライドハンガーは取り付けたい位置に自由に動かすことが可能です。フルハイビジョン、4K映像にも対応したスクリーンを使用しています。スクリーン収納時には、スクリーン生地下のバーに巻きつけて収納します。掛図タペストリースクリーンは、16:9(ワイド)、16:10(WXGA)、4:3(スタンダード)画面比率の80インチから220インチのラインナップをしています。16:9(ワイド)では、ブラックマスクとマスクフリー(マスクなし)から選ぶことができます。ホームシアターからビジネス用途まで幅広いシーンで利用することが可能です。
リビングに大画面スクリーン!お家のリビングにも大画面がおすすめ!
部屋の広さからのおすすめの画面サイズ(視聴距離目安)
プロジェクタースクリーンには、テレビを購入するときのようにサイズを選ぶ必要があります。
大きすぎるサイズを購入したため、視線の動きが大きくなり目が疲れてしまう場合や、反対に小さすぎて迫力が無い映像になる場合もあります。
さらに、プロジェクタースクリーンは、ホームシアターとビジネス用途によってスクリーンサイズの決め方が異なります。
ホームシアター用途の場合、家庭用で重要視されるのは映像の綺麗さと迫力のある大画面です。家族単位の少人数で視聴する場所から高画質を楽しむための最適なサイズをおすすめしています。
ホームシアター用途のスクリーン画面サイズの決め方
家庭用のホームシアターの場合には、目線からスクリーンまでの距離(視聴距離)を測ります。距離がわかると推奨サイズが算出できます。ホームシアターの場合、アスペクト比は16:9になります。
おすすめスクリーン推奨サイズの算出計算式は、「視聴距離(cm)÷3」=推奨サイズになります。
おすすめインチサイズ早見表からサイズを確認することもできます。
映画館の前列が好み(大きめの画面が好み)の場合は、「視聴距離(cm)÷2.5」で計算すると大きめの画面のサイズになります。
注意:プロジェクターの設置位置が限られている場合は予めプロジェクターの投射距離を確認しておきましょう。
こちらの記事で詳細をまとめていますので合わせて参考にしてください。
【スクリーン画面サイズの決め方】
大型プロジェクタースクリーンの設置について
設置場所までの搬入経路の確認を
プロジェクタースクリーンは製品の特性上、大型で長尺になります。
サイズが大きく重量があるアイテムのため搬入経路も事前に確認しておきましょう。ドアの幅や廊下が狭い場合には、製品をぶつける可能性があります。ぶつけたり、落下させたりすると、破損や故障の原因となりますので充分に注意しましょう。
アパートやマンションにお住まいの方は、お部屋までの階段やエレベーターの確認もあわせておこないましょう。
大画面スクリーンにおすすめプロジェクターとサウンドバー
大画面をより楽しむには、プロジェクタースクリーンの他に映像を投影するプロジェクターやサウンドバーを設置しましょう。映画もスポーツも音楽も大画面と臨場感あふれる高音質で大迫力を堪能することができますよ!
大画面を投影するプロジェクター
大画面スクリーンで映像を観るのに必ず必要なアイテムがプロジェクターです。好きな場所で好きな映画や動画を観ることができ、プロジェクター1台あればお家時間が充実します。プロジェクターにも様々な種類があります。ここでは、プロジェクター選びの基準として覚えておきたいポイントとオススメのプロジェクターをご紹介していきます!
ポイントその1
【コントラスト比】
画像の最暗部から最明部までの比率のことで、コントラスト比が高いと白黒のメリハリがついた映像になります。
ポイントその2
【プロジェクターの明るさ】
映像を映したときの明るさは「lm(ルーメン)」という単位で表し、数値が低いと暗く、高いと明るくなります。ホームシアターの場合は、部屋を暗くすることができるので、明るさは約1000~1200ルーメンあれば問題ありません。しかし、リビングで少し照明を付けて楽しむ場合などは2000ルーメン程度必要です。
ポイントその3
【解像度】
解像度も大画面を楽しむ際の満足度に大きく関わってきます。画素の密度を表す数値が解像度と呼ばれ、数字が大きいほど解像度が上がり、高画質で綺麗な映像が観られます。フルハイビジョンは1920×1080画素、4Kは3840×2160になります。
ポイントその4
【投射距離】
プロジェクターを選ぶ際に、投射距離は重要な要素の1つになります。投射距離とは、スクリーン面からプロジェクターレンズ面までの距離のことを指します。つまり、希望サイズの映像を映すためにどのくらいの距離が必要かという事です。プロジェクターの設置位置によって、必要な投射距離を確保することができずに、希望サイズより小さいサイズでしか投影できない場合もありますので、事前によく確認しておきましょう。
お手軽モデル
プロジェクターを初めて購入する方におおすすめのモデルです。プロジェクター本体にスピーカーやAndroidOSが搭載されていて、本体をWi-Fiに接続することで外部機器と接続することなくYouTubeやネット動画(動画配信サービス)を楽しむことができるモデルです。自宅のWi-Fi環境を利用して手軽にホームシアターを楽しみたい方向けのモデルです。
お手軽モデルおすすめプロジェクター① XGIMI Halo+
- サイズ:W145mm×H113.5mm×D171.5mm
- 重さ:1060g
- 輝度(明るさ):900ANSIルーメン
- 解像度:1920 x 1080画素
- アスペクト比:16:9
- 接続方法:HDMI、USB-A
- 投写距離:2m/76インチ
- 容量 大容量バッテリー
- オプション性能:Android TV 10.0搭載、Harman kardon 5W×2
「圧倒的な明るさの、持って歩ける映画館」がキャッチコピーのハイエンドモバイルプロジェクターです。クラス最高レベルの900ルーメン、オートフォーカス、大容量バッテリー内蔵で室内でもアウトドアでも持ち運びが可能なモデルです。
お手軽モデルおすすめプロジェクター② popIn Aladdin 2
- サイズ:W476mm×H145mm×D476mm
- 重さ:4090g
- 輝度(明るさ):700ANSIルーメン
- 解像度:1920 x 1080画素
- アスペクト比:16:9
- 接続方法:引掛シーリング
- 投写距離:1.78m/100インチ
- オプション性能:Android TV 9.0搭載、Harman kardon製スピーカー
高性能プロジェクターと高音質スピーカーを搭載し、コードレスで置き場所を取らない3in1シーリングライトです。「テレビモード」を有効にすれば電源をつけるだけですぐにテレビ画面を表示。Android9.0搭載で動画配信サービスも利用可能。家庭用の引掛シーリングがあれば追加工事なしで簡単に取り付けることができます。
入門モデル
これから初めてホームシアターを楽しみたい方や、約10万円程度の予算でプロジェクターを購入したいという方におすすめです。
入門モデルおすすめプロジェクター EH-TW5750
- サイズ:W309mm×H107mm×D278mm
- 重さ:3040g
- 輝度(明るさ):2700ANSIルーメン
- 解像度:1920 x 1080画素
- アスペクト比:16:9
- 接続方法:HDMI、USB
- 投写距離:2.95~4.78m/100インチ
- オプション性能:斜め横からでも直感的なレバー操作で画像補正できる「ピタッと補正」機能、10Wスピーカー、Bluetooth
明るさが2700ルーメンあるので、少し明るいリビングでも十分楽しめます。デメリットとしてはレンズシフト機能が縦のみと横方向に非対応な点、コントラストが低いため黒が浮きやすい傾向があります。
中級者モデル
約15~25万円のプロジェクター予算でホームシアターを楽しみたい方向けです。4K解像度にも対応しており、様々な高画質機能も用意されています。高画質を求める方やレンズシフト機能などの設置性を高めてくれる機能、通常よりも短い距離で大きい映像を映せるモデルが多く設置性が高いのがポイントです。ストリーミング動画サービスやブルーレイなどの高解像度のコンテンツを主に視聴される方にオススメです。
中級者モデルおすすめプロジェクター EH-TW7100
- サイズ:W410mm×H157mm×D310mm
- 重さ:6090g
- 輝度(明るさ):3000ANSIルーメン
- 解像度:1920 x 1080画素
- アスペクト比:16:9
- 接続方法:HDMI
- 投写距離:2.95~4.77m/100インチ
- オプション性能:4K対応、10Wスピーカー、Bluetooth
独自技術で4K相当の高画質を実現。さらに10Wスピーカーを2つ搭載し、本体だけで音声も再生可能です。映画やゲームを手軽に楽しむことができます。3000ルーメンの明るさで、リビングでも4K大画面を楽しむことができます。
上級者モデル
とにかく画質重視という方向けです。視聴できる環境も整えられており、フルハイビジョンよりも高解像度の4K映像を楽しめるモデルです。
高画質を実現するための機能が多数採用されています。予算は約50万円~約80万円以上が中心です。
上級者モデルおすすめプロジェクター VPL-VW255
- サイズ:W495.6mm×H205.3mm×D463.6mm
- 重さ:14kg
- 輝度(明るさ):1500ANSIルーメン
- 解像度:4096 x 2160画素
- アスペクト比:16:9
- 接続方法:HDMI
- 投写距離:3.05~6.28m/100インチ
- オプション性能:4K対応、リアリティーが飛躍的に向上するHDR対応、モーションフローを4Kにも適用
3Dコンテンツも2Dコンテンツと同様に4K解像度で楽しめるビデオプロジェクターです。独自技術により、1500lmの高輝度を実現。完全遮光のできないリビングシアターでも、くっきりとした画像が楽しめます。
こちらの記事で詳細をまとめていますので合わせて参考にしてください。
【プロジェクターの選び方】
サウンドバーでおうちにいながら映画館やスタジアム、ライブ会場の臨場感
プロジェクタースクリーンにサウンドバーをあわせて、大画面と迫力あるサウンドで臨場感を体感することができます。
最新のサウンドバーでは、上からも横からも大迫力の音に包み込まれます。映画館で採用の最新音声フォーマット「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」対応している音声処理システムを搭載したサウンドバーなら立体音響を表現することができます。動画(動画配信サービス)も、NETFLIXやU-NEXTなど「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」に対応しているサービスもありますので簡単に映画館さながらの臨場感を手に入れることができますね。
大画面におすすめのスピーカー① DENON DHT-S517
- タイプ:3.1.2chサウンドバー
- チャンネル数:3.1.2 ch
- サラウンドフォーマット:DolbyDigital、Dolby Atmos
- 接続方法(入出力端子):HDMI、光デジタル
- サイズ:サウンドバー:1050 x60 x95 mm
- サイズ:サブウーハー:172 x370 x290 mm
- 重さ:サウンドバー:2.5 kg
- 重さ:サブウーハー:4.3 kg
- ネットワーク:Bluetooth(SBC)、ワイヤレスサブウーハー
ワイヤレスサブウーハー付きDolby Atmosサウンドバーです。合計7基のドライバーを搭載するサウンドバーと、ワイヤスサブウーハーによる3.1.2chシステムを構成し、スピーカーとしての本質的な音の良さと、バーチャルサラウンド技術を駆使した立体的な空間再現能力を両立しています。
大画面におすすめのスピーカー② SONY HT-A7000
- タイプ:サウンドバー
- チャンネル数:7.1.2 ch
- サラウンドフォーマット:DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
- 接続方法(入出力端子):HDMI、光デジタル、USB
- サイズ:1300 x80 x142 mm
- 重さ:8.7 kg
- ネットワーク:Bluetooth(SBC/AAC/LDAC/SBC/LDAC)、Wi-Fi、AirPlay対応、Spotify
天井/壁からの音の反射と、独自のバーチャル技術が進化した没入体験を実現する7.1.2chフラッグシップサウンドバー。7.1.2chのサラウンドシステムとして使用できるバースピーカーです。
大画面におすすめのスピーカー③ JBL BAR 5.0 MultiBeam
- タイプ:サウンドバー
- チャンネル数:5 ch
- サラウンドフォーマット:DolbyDigital、Dolby Atmos
- 接続方法(入出力端子):HDMI、光デジタル
- サイズ:709 x60.5 x100.5 mm
- 重さ:2.8 kg
- ネットワーク:Bluetooth(SBC)、Wi-Fi、LAN、AirPlay対応、Spotify
「音のビーム」を使って左右の拡がりやサラウンドサウンド成分を部屋の壁に放射し、反射させることで実際に音が左右・後方から聴こえる「リアルサラウンド」を実現しています。MultiBeam™とバーチャルDolby Atmos® とのハイブリッド方式により 、まるで音の球に包まれたような立体的で没入感あふれる興奮の 3D サウンド体験をリアルに提供します。
こちらの記事で詳細をまとめていますので合わせて参考にしてください。
【自宅で大迫力の臨場感!おすすめホームシアターセット各5選!!】
まとめ
プロジェクターとプロジェクタースクリーンを利用することで、高画質で美しい映像を大画面で楽しむことができます。また、サウンドバーを組み合わせて大迫力で臨場感のある映像を満喫できます。プロジェクターにもAndroidが搭載されているものもありますので、Wi-Fi環境があれば、より簡単に映像をみることもできます。複雑な配線が必要なくHDMIケーブルやUSB端子で接続できる製品がほとんどですので、興味のある方は気軽に大画面生活を試してみてはいかがでしょうか。
大画面視聴におすすめの商品
大画面視聴におすすめの商品を紹介します。
ケース付き電動プロジェクタースクリーン
当店人気No.1のスクリーンで、美しい曲線が特徴のキューブ型のスクリーンケース付き商品です。スクリーンの日焼けホコリからスクリーンを守ることができ、白い天井、壁に美しく設置できます。フルハイビジョン、4Kプロジェクター対応スクリーンです。
モバイルスクリーン

持ち運びができるタイプのスクリーン。床にスクリーンを置いて下から上に広げるタイプなので、天井や壁に傷をつけることなく使用できます。
掛図タペストリースクリーン
シンプルな構造で掛け軸の構造をしているタイプのスクリーン。スクリーン本体も軽量で、引っ掛けるフックを用意するだけのカンタン設置が可能です。
最新のサウンドバーでは、上からも横からも大迫力の音に包み込まれます。映画館で採用の最新音声フォーマット「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」対応している音声処理システムを搭載したサウンドバーなら立体音響を表現することができます。動画(動画配信サービス)も、NETFLIXやU-NEXTなど「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」に対応しているサービスもありますので簡単に映画館さながらの臨場感を手に入れることができますね。
【自宅で大迫力の臨場感!おすすめホームシアターセット各5選!!】


持ち運びができるタイプのスクリーン。床にスクリーンを置いて下から上に広げるタイプなので、天井や壁に傷をつけることなく使用できます。
