お客様設置事例
example200インチのスクリーンが小さく見える!大会議室にスクリーンを導入いただきました
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200インチ
今回お邪魔したのは福井市内にある国際交流会館さんです。こちらでは貸し会議室のサービスも提供しているということで、そのサービスの一貫として利用者の方にスクリーンレンタルサービスを行うため200インチのスクリーンを導入いただきました!
館内で一番広い会議室それは特別会議室
個人的には国際交流会館というとパスポートの申請場所という印象だったんですが、施設内会議室が複数用意されており、時間で貸しているとのことです。今回導入頂いたのは複数ある会議室でも一番大きい特別会議室です。
大画面200インチスクリーン!
導入頂いたのは掛け軸スクリーンの16:10 200インチスクリーン(BTP4308XHD)です。以前までは画面の縦横比率が4:3タイプのスクリーンを使用していたとのことですが、近年のプロジェクターやパソコンの画面サイズがワイドまたは16:10がほとんどの為スクリーン入れ替えに決めたとのことです。
映像を投影面幅が4308mmある普通で考えると大きいスクリーンなんですが、会議室が大きいこともあり小さく感じますね…。
スクリーンの設置方法ですが、会議室内には電動バトンがあり、そこにチェーンで吊る方法でスクリーンを設置されていました。
掛け軸スクリーンの設置ポイントなんですが、スクリーン面のたわみ防止の為吊る間隔を等間隔にしていただくと、画面の歪みが少なく、品質の高い映像が映写可能です。
まとめ
通常は掛け軸スクリーンを片付けた状態にしておき、会議室をご利用される方がプロジェクターを使用する場合のみバトンに吊っているとのことです。掛け軸スクリーンは限られた予算の中で大きいスクリーンが欲しい方や昇降作業が少ない使用環境の場合にオススメなスクリーンです。
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