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お客様設置事例

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面のうねりなど殆ど無く、シャープな画像が投影

カテゴリー: ホームシアタースパイダー290インチハイビジョンマット2チェーン CH

築130年以上の木造家屋の自室にホームシアターを導入した。
コンセプトはテレビで映画を視聴するような気軽さで、ホームシアターを楽しむこと。
ホームシアターの設置は未経験だが、自前の工具で設置した。
スクリーンの後ろから障子の光が漏れているが、雨戸を閉めれば完全暗室になる。
音響はタイムドメインミニスピーカーで鳴らしている。
プロジェクター専用の埃よけカバーを制作した(画像3枚目参照)。

■チェーンスクリーン(16:9マスクフリー 90インチ)
ブラケットを壁に取り付けて、スクリーン本体を引っ掛けるだけの簡単設置。
1つのブラケットに引っ掛けると、残り2つのブラケットにもスムースにパチンと固定されて気持ち良い。
本製品設置面の平面性と精度の良さのおかげだろうか。
壁から垂らすだけの簡易スクリーンだけど、面のうねりなどは殆ど無く全面に渡ってシャープな画像が投影される。

■天吊り金具スパイダー2(壁付け)
購入したプロジェクターには左右レンズシフトがないため、レンズの中心とスクリーン中央を合わせなくてはならない。
当初はスパイダー2のベース金具を横方向に伸びる梁に取り付けて、左右のポジション調整を出す目論見だった。
ところが横梁にスパイダー2の金具を付けると、PJが低くなり過ぎることが判明。
高さを出すために縦方向の柱(幅10cm)に設置する方針に変更。
当然ながら、柱に付けるとベース金具の左右ポジションは限定されてしまう(梁と柱以外は土壁なので固定は無理)。
スパイダー2の取説には「PJプレートははPJ本体の重心が安定する位置で固定する」ように明記されているが、
そのセオリーで位置決めすると、レンズ光軸はスクリーン中央からずれてしまう。
なら、スクリーンの方を動かせば良いではないか!というと、
90インチスクリーンも幅が設置面いっぱいで、動かせるとしてもせいぜい数cmほどしかない。
したがってプロジェクター本体の重心を大きく右に偏るポジションでPJプレートを固定した(画像参照)。
ボルトの固定力を確保するため、ネジ山にはグリスを塗布。
レンズ光軸がシャフトよりも右にずれ、かなり右寄りの重心になっているが、問題なく固定できている(画像参照)。
時間とともに右に傾いていないので、相当な固定力はあるはずだ(定期的なチェックは必要)。
もっともプロジェクター本体が軽量(3.7kg)なので、これより重い製品を偏重心で吊るすと傾くリスクはある。
あくまで取説の指示通りに重心が安定した状態で位置決めするのが原則である。この方法で固定するのは自己責任で!
付属品の六角スパナはなめやすいので、13mmスパナを別途用意すると作業性が格段によくなると思う。

▼スクリーンと視聴環境
◯スクリーンの大きさ 90インチ
◯スクリーンの品番 BCH2000FEH-K-H
◯設置方法 : 壁付け
◯使用目的 ホームシアター

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