お客様設置事例
exampleプチホームシアター
若いお二人の新築住宅におじゃまさせていただきました。
若いというだけあって部屋のデザインは、何か新しいものを感じます。ホームシアターもとても新しいものを感じました。
以下ご覧あれ~
シアターシステム リスト
明るい映像でリビングでも楽しめるというコンセプトのもとできた「TH-AX100」です。
スクリーンサイズが小さいので、明るくてもきれいに映ってました。2000ルーメンのチカラは絶大です!
■プロジェクター:TH-AX100
かわいらしいサイズのスクリーンです。スクリーン幅で1675mmしかありません。(約75インチ)
もちろんこのようなサイズはないので特注でつくりました。
このような設置場所のギリギリ収まるサイズでスクリーンを制作してほしいという要望も特別料金不要でシアターハウスでは承っています。
各スクリーン機種カスタムページにて10mm単位で製作可能です。
シアターハウスホームページ
家具は、特注で作ったみたいで、アンプ、レコーダーともバッチリ納まりました。
AVアンプっていうとけっこう大型だったりして納まらなかったりするので棚に収納する場合は、寸法を要チェックです!
■DVDレコーダー:Sony
■AVアンプ:マランツ PS4500
最近の傾向はというと、白い部屋には白いものしか置きたくないというのが、
流行りでこういうスピーカーなどはできるだけ目立たないようにするのですが、こちらでは逆に存在感が欲しいって事で黒にしたみたいです。私も同感です☆あるものはあるって事で、存在感があったほうがカッコいいですよね!
■スピーカー:AM-10Ⅳ
通常のスクリーンは内巻き面が視聴面になっていますが、写真のスクリーンはスクリーン外巻き面が視聴面になっています。
「視聴面外巻き」というのは、シアターハウスオリジナルの仕様でして、数センチでも壁からスクリーンを遠ざけたいというときに利用します。
ちょっと写真では、わかりにくいかもしれませんが、家具の位置などの関係で、おくの壁からスクリーンを少しでも遠ざける必要があったのですね。実際に見ましたが今回は、視聴面を外巻きにしないと、スクリーンが家具に当たってしまうところでした。無事取り付けができたようで何よりです。
これは、私がケーブルをきれいにしたのですが、通常通りにするとどうしても電源ケーブルのあまりだとか、天吊にしてもプロジェクターの上の方がごちゃごちゃになりやすいです。
ちょっとこの写真では、わかりにくいのですが、普通、もっと派手にケーブルがプロジェクターの上で、ごちゃごちゃになってます。どうやってまとめるのかというと、スパイダーの上でケーブルを円を描くようにして、丸くするだけで結構キレイにまとまるのです。