機能特徴
設置方法
ロールカーテン方式だから設置が簡単
スクリーンの取り付けが始めての方でも、簡単に取り付けができるように、スクリーンの取り付けにはブラケット方式を採用しました。
設置の自由度も高く、天井・壁どちらでも取り付け可能です。取付けは基本的にロールカーテンと同じです。
※スクリーン設置後、確実に天井/壁にしっかり固定されているか本体を前後に揺らして確認してください。
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お客様に安心してご購入いただけるよう生涯無料保証を付けております。
メーカー保証期間中の修理費用は当店にて負担させていただきます。
※商品往復送料は、ご購入から1年に限り当店にて負担いたします。
※法人様の場合、ご購入から20年保証とさせていただきます。
同じサイズのスクリーン比較
よくある質問
お客様の声
★★★★★
思い切って150インチにして正解でした
2023年6月15日
今まで映像が両サイド見切れていた為、思い切って150インチにしましたが正解でした。
お値段も相場よりかなり安いのに上質な商品でした。
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★★★★★
プロジェクターは2回交換、10年保証でパーツ交換
2023年5月23日
【購入のきっかけ】
6畳弱の防音シアターを中古マンション購入時に施工しました。
付帯設備に掛けられる予算が極めて限られる中、シアターハウスのスクリーンは比較的手頃でした。
スパイダーⅡもメーカー純正の天吊金具が高価だったため、これ一択でした。
【設置・使用後の感想】
2017年に部屋を作ってから、プロジェクターはMH530⇒VPL-HW60⇒VPL-XW5000と2回交換しています。
スパイダーⅡは、3本のアームの取り付けがちょっと難しいのですが、慣れてくると何とかなります。
XW5000への交換時は、ユーザーサポートから適切なアームの位置を写真付で教えてもらえました!
HW60のまんまだと、重心が後ろにいってしまい、どんなにPJステーのナットを締めても本体がしゃくり上げてしまうのです。
PJプレートがプロジェクターの中央部分になるようアームの取り付け方を調整したところ、
写真のように、自然と水準器でも水平が保たれるようになりました。
これ、そんなに複雑な調整してません! 正しく取り付ければ、普通にこうなります。
スクリーンは、チェーン式の「BCH1771WHM-T-M」です。
他のメーカーのスクリーンを知らないので、画質のほどは分かりません。
XW5000導入により、4K/HDRにやっと対応しましたが、解像感の高さと深いコントラストの没入感は抜群です!
【その他】
製品を購入してから、かれこれ6年になります。
PJステーと呼ばれるパーツのナットがXW5000交換時点でほぼ回らなくなっており、10年保証で交換パーツを送っていただけました。
しかも、交換部品先出し発送、パーツ返送不要という驚異のサポートで感激!
改めて御礼の意味も込めてレビューさせていただきました。
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★★★☆☆
画質について客観的なデータとともにわかりやすくアピールして欲しい
2024年2月16日
どれくらいきれいでどれくらい良いのはわからない。
画質について客観的なデータとともにわかりやすくアピールして欲しい。
”4Kプロジェクターにも対応”って何?
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スクリーン生地種類
リア透過ホワイトマット
裏側からプロジェクターの映像を投映するリア透過スクリーンです。視野角が広く、斜め方向から視聴する場合でも均一な映像を視聴することが可能です。
スクリーン面はホワイト色がついておりプロジェクター映像を投映すると明るさが際立ち高輝度な映写が可能となります。
ゲイン
水平方向 最大ゲイン:1.74、ハーフゲイン:±25
仕様表
生地名 | リア透過ホワイトマット |
---|---|
品番記号 | 製品品番にTSと表記 |
材質 | ポリプロピレン(PP) |
短焦点、超短焦点プロジェクター | 非対応 |
防炎 | 非対応 |
4K対応 | 対応 |
3D対応 | 偏光方式:非対応 アクティブシャッター方式:対応 |