シアターハウス > メディア掲載 > ホームシアター専門誌『ホームシアターファイルPLUS 2022 SPRING Vol.12』にシアターハウスの電動スクリーンが紹介されました!

ホームシアター専門誌『ホームシアターファイルPLUS 2022 SPRING Vol.12』にシアターハウスの電動スクリーンが紹介されました!

ホームシアター専門誌ホームシアターファイルPLUS 2022 SPRING Vol.12にてシアターハウスの電動スクリーンが紹介されました!
ホームシアターファイルVpl.12表紙

ホームシアターグランプリ2022金賞受賞 シアターハウスが愛される理由

シアターハウスのケース付き電動スクリーン「WCBシリーズ」がホームシアターグランプリ2022の「リビング向けスクリーン」部門で金賞に輝いた。なぜプロに支持されているのか、その理由をご紹介しよう。

ホームシアターファイルVol.12シアターハウス特集

インストーラーが語る 明るく視野角が広いからリビングシアターに最適

アバック新宿本店店長 明石昌洋氏

初めての大画面にも最適 ハイコスパスクリーン

福井でスクリーンの製造直販を行う「シアターハウス」は、ECでのスクリーン販売をいち早く行ってきたショップだ。ECで販売されているスクリーンはクオリティの不確かなものも多いなか、同社のケース付き電動スクリーン「WCBシリーズ」は、確かな審美眼を持つインストーラーからも高く評価されている。
そこで今回はアバック新宿本店店長の明石昌洋氏にWCBシリーズの魅力を伺った。「なんといっても、トータルのコストパフォーマンスに優れているのが一番の魅力です。100インチで11万円前後ですから、初めてホームシアターをつくる方もコストを抑えて大画面を実現することができます。
それに、やや明るめの特性で、視野角の広いマットタイプの生地なので、リビングシアターにお薦めしやすいですね。
WCBシリーズの生地は『ハイビジョンマット2』で、ピークゲインは0・95±10%ですが、その数値以上に映像が明るく感じられます。最近はHDR対応プロジェクターが主流ですが、その映像を受け止めるのにもマッチしていると思います。特に明部での階調のなめらかさ、抜けのよさが際立っています。
それに、スクリーン昇降時のモーター音が静かで、映画がはじまるまでの気分を害することもありません。そういう意味でも、家族や友人が集まるリビングシアターには最適ですね」と明石氏。
画質に大きく関係するスクリーンだから、品質が確かなものを選びたい。インストーラーも高く評価するWCBシリーズなら間違いない。本製品が気になる方は、アバック新宿本店をはじめとするアバックの一部店舗でも展示されているので、体感されてみてはいかがだろうか。

シアターハウス ケース付き電動スクリーン

ケース付き電動プロジェクタースクリーン

    スペック【WCB2214WEM】

  • 反射特性:ピークゲイン 0.95±10%
  • 画面比率:16:9
  • 製品寸法:2345W×2040Hmm
  • 質量:9.6kg

シアターハウスのスクリーンは、静音性に優れたシンクロナスモーターを採用。スクリーン昇降時の動作音がほとんどなく、映画上映までの雰囲気を損なうこともない。この辺りのきめ細やかさがメイド・イン・ジャパンならでは。
※アバックで展示・販売しているのはWCBシリーズをベースとしたオリジナルモデル。

お問い合わせ