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ホームシアター専門誌『ホームシアターファイルPLUS 2021 SPRING Vol.08』にシアターハウスのタペストリースクリーンが紹介されました!

ホームシアター専門誌ホームシアターファイルPLUS 2021 SPRING Vol.08にてシアターハウスのタペストリースクリーンが紹介されました!

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壁投写にはない感動をスクリーンなら味わえる

せっかく手に入れたプロジェクター。その映像を壁に投写していないだろうか?安価で済む壁投写は確かに手軽だが、スクリーンに投写した場合とでは映像の差は歴然。ここでは2万円以下で手に入れられるシアターハウスのタペストリースクリーンと画質を比較してみた。

鮮やかで広い色域を引き出すスクリーン

自宅時間が増え、ホームシアターの人気が高まっている。プロジェクターもまた然り、小型のエントリークラス製品がよく売れているそうだ。
しかし、プロジェクター・ビギナーには陥りがちな罠がある。壁投写だ。
壁紙の大半には模様があり、色がある。少しぐらいの模様や色であれば、プロジェクターの投写光がある程度打ち消してくれるが、凹凸のある壁紙の場合そうはいかない。光があらぬ方向へ反射してしまい、本来の色味や輝度が発揮できない。端的にいえば、画質が低下してしまうのだ。

そこで選択肢として登場するのがスクリーン。プロジェクターの価格に応じたコストパフォーマンスを備えたものであれば、まず候補に挙がるのがシアターハウスの「タペストリー(掛け軸)スクリーン」だ。
 理由のひとつが画質。小型プロジェクターの人気モデル、エプソンの「EF-12」を用い、壁投写とタペストリースクリーンとで比較視聴してみたが、その差は歴然といえる。

まず、Android TVのアプリ「U-NEXT」で、ラグビーをテーマにした名作『インビクタス負けざる者たち』を視聴した。壁投写では肝心の試合シーンで芝生の色味が不自然なうえに起伏感が足りず、のっぺりとした印象を受けた。
次に普段よく視聴しているNetflixオリジナル映画『この茫漠たる荒野で』をチェックするため、AppleTV 4Kを接続した。
夜のシーンからはじまるが、壁投写では吊り下げられたオイルランプが光るばかりで机なのか椅子なのか、どのような服を着ているのかがわかりにくい。白シャツなど輝度が高い部分の違いはわかりにくいが、夜間や物陰など暗い部分の情報量に物足りなさを感じてしまう。
 前述の明るいシーンの色味と暗いシーンの階調は、スクリーンで視聴すると大幅に改善された。3LCDプロジェクターならではの鮮やかで広い色域が感じられる。投写距離が若干変わるため微調整したこと以外、EF-12側の設定は変えていないから、単純に壁投写とスクリーン投写の違いと考えてよいだろう。

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タペストリーなら窓際も投写面として活用

2つめの理由が、設置の自由度。
スクリーンにはある程度のテンションが求められることもあり、設置がひと筋縄ではいかない製品も多いが、タペストリーならかんたん。約2㎏と軽量なため、S字フックなどに吊り下げて簡単に設置することができる。これだけ軽いと、設置場所は壁際だけとは限らない。カーテンレールなどにS字フックを引っ掛けて設置すれば、窓際も投写面に使えてしまう。それならわが家でも、と膝を打つ人は少なくないはずだ。

 

そして3つめの理由が価格。シアターハウスのタペストリースクリーンなら100インチ15,980円(税込)という手頃な価格で手に入る。この価格で入手できるのは、4K対応ではない幕面「スタンダードマット」採用の製品で、amazon、楽天、Yahoo! のみの扱いとなるが、これだけの投資で満足度が格段に上がるのなら投資妙味に尽きるというものだろう。
 より画質にこだわる場合は、4K対応の幕面「ハイビジョンマット2」を採用したタペストリースクリーンという選択肢もある。それでも100インチ4万円以下の38,500円(税・送料込)だから、お求めやすいといえるだろう。

 

せっかく導入したプロジェクターをベストな状態で鑑賞しないのは惜しい。特に映画の場合、スクリーン投写に切り替えれば、壁投写では気付かなかった何かに気付くことができるかもしれない。スポーツ番組の場合も、自然な色味のほうがより没入感を得られるはず。なにより、スクリーンには映画館のような特別な雰囲気がある。ホームシアターの楽しさをもっと感じたいのなら、スクリーンを検討すべきだ。

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