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ホームシアター専門誌『ホームシアターファイル 2019 SPRING Vol.88』にシアターハウスのスクリーンサービス「デザインスクリーン」が紹介されました!

ホームシアターファイル88号

ホームシアター専門誌ホームシアターファイル 2019 SPRING Vol.88にてシアターハウスの特注スクリーンサービス「デザインマスク」が紹介されました!

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<h2>スクリーンを自分色にカスタマイズしよう</h2>
<p>インテリアのスタイルはさまざまなのに、スクリーンの縁が黒一色ではつならない!<br />
スクリーンメーカーのシアターハウスが縁を自由にデザインできるサービスをスタート。<br />
インテリアに溶け込ませるもよし。アクセントにするもよし。思い思いにコーディネートしてみては?</p>
<h2>マスクの柄選びを楽しんで好みのシアタールームに</h2>
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<p>一般的なスクリーンは、四方がマスクという黒い縁で囲われている。黒のような濃い色は特性上、光を吸収する働きがあるため、映像は締まって見える効果があることから、通常のスクリーンは黒色を採用していることが多いのだ。</p>
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<p>そんなスクリーン業界に、新風を吹き込むような画期的なサービスが、シアターハウスから登場した。その名も、「デザインマスク」。「マスク部分は濃い色であれば、黒である必要性は決してない」という斬新な発想のもと、マスク部分を自由にデザインできるというサービスだ。<br />
 想定しているマスクの柄は、木目、レンガ柄、大理石、紺色などがあり、企業ロゴや学校名などを入れることも可能。そのほか、ユーザーオリジナルのイラストやパターンなどを印刷することもできる(デザインデータを用意する必要あり)。たとえば、ヴィンテージ調のシアタールームなら、マスクにレンガや木目にしてみて。インテリアに馴染むマスク柄選びを楽しみながら、自分らしいシアタールームがつくれる。</p>
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<p>さらに、画面サイズを1mm単位で特注できるようになったことも見逃せない。従来のシルク印刷から特殊な大型印刷機に変更したことで、4:3や16:9はもちろん、16:10やシネスコまでぴったりなサイズを提供してくれるのだ。<br />
 気になる価格は、通常のブラックマスクスクリーンに、わずか1万円前後を追加するだけのリーズナブルな価格を実現している。<br />
 スクリーンの前に思わず座りたくなるような楽しいシアタールームを、「デザインマスク」で手に入れよう。</p>
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