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ホームシアター専門誌『AV REVIEW 2019 Vol.272』にシアターハウスのスクリーンサービス「デザインスクリーン」が紹介されました!

AVレビュー

ホームシアター専門誌AV REVIEW 2019 Vol.272にてシアターハウスの特注スクリーンサービス「デザインマスク」が紹介されました!

業界初!オリジナルのスクリーンが作れるデザインからサイズまで自由に選べるスクリーン

スクリーンメーカーのシアターハウスから、スクリーンマスクのデザインを自由に選べる画期的なサービスがスタートした。日本製の高い品質とハイコストパフォーマンスを誇るシアターハウスのデザインマスクに迫る。

AVレビュー デザインマスク掲載記事

大型印刷機の導入により実現したデザインマスク

シアターハウスから、マスク部分を自由にデザインできるスクリーン「デザインマスク」が登場。白面に黒枠というこれまでの無気質なイメージを打ち破るユニークなサービスだ。

業界初となるデザインマスクは、特殊な大型印刷機を導入したことにより製作が実現している。例えば、シックな木目調やレンガ調、そして大理石調みかげ石の背景テクスチャーなど、お部屋のインテリアに応じて、世界にひとつだけのオリジナルスクリーンが作れるのだ。コントラスト感に配慮した濃色なのでホームシアターにも好適と言える。

スクリーン生地は、従来どおり「ハイビジョンマット2」を使用。大型印刷機により画面サイズは1mm単位の特注にも対応しており、4:3や16:9はもちろん、16:10やシネスコまでぴったりサイズに提供してくれるのた。また、シルク印刷の場合、開封後に数日間残る溶剤を使用した独特な匂いも、大型印刷機では皆無となったことも嬉しいトピックだ。気になる料金は、ブラックマスク標準品に、わずか1万円程度を加えるだけのリーズナブルな価格を実現している。

シアターハウスのスクリーンは全製品が10年保証の日本製、かつお求めやすい価格設定だ。インテリアに合わせたスクリーンを作りたい方はもちろん、初めてのホームシアターのスクリーンにもぜひおすすめしたい。

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