シアターハウス > メディア掲載 > 2019年1月16日、日経新聞にシアターハウスの新サービス「デザインスクリーン」が紹介されました!

2019年1月16日、日経新聞にシアターハウスの新サービス「デザインスクリーン」が紹介されました!

日経新聞にシアターハウスの新サービス「デザインマスク」が紹介されました!

日経新聞掲載記事デザインマスク

シアターハウス、柄を印刷

ホームシアター用映写スクリーン製造のシアターハウス(福井市)は2月中旬、縁部分である「スクリーンマスク」に消費者の好みの柄を印刷するサービスを始める。業界ではほとんど前例がないといい、個人から飲食店、企業まで幅広い需要を見込む。まずは10枚程度の受注を目指す。

新サービスはシアターハウスで購入したスクリーンが対象。一般的にスクリーンマスクは黒の1種類だけだが、特殊な大型インクジェットプリンターを活用することで、様々な柄に多品種小ロットで対応できる。あらかじめ木目や大理石など建物の背景と調和する柄を複数用意している。画像データがあれば特注の柄も受け付ける。企業のロゴ印刷では既に福井県の企業への納入実績がある。

 

1ミリ単位でのサイズ調整が可能で、シアターハウスの通販サイトから注文できる。プリントサービス料は100インチのスクリーンの場合1万5千円程度になる。

お問い合わせ