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福井の住宅情報誌ハウスナリー(2016年版)にホームシアター情報を掲載しています

福井の住宅情報誌ハウスナリーにホームシアター情報を掲載しています。

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リビングにシアターをつくろう

100インチもの大画面をカジュアルに楽しむ、リビングシアターが静かなブームになっています。映像機器やスクリーンが高性能化し、少し明るい環境でも、迫力ある映像を楽しむことができるからです。しかも新築するときに、シアターを計画すれば、配線もすっきりで、工事費も割安。さあ、リビングシアターのある暮らしを始めましょう。

リビングシアターを目玉にした、分譲住宅も登場。

スタイリッシュな外観と2階までの吹き抜けが印象的な、福井市の分譲住宅。そのリビングにはプロジェクター・スクリーンの専門店のシアターハウスがプロデュースしたリビングシアターが完備されています。「新築のときにリビングシアターを計画するお客様が増えており、住宅メーカーさんから”住宅の付加価値を高めるために、シアターをつくりたい”と相談を受けました」と担当者は話します。
リビングシアターには100インチのフルハイビジョン対応の電動スクリーンを設置。
普段はテレビを楽しむリビングが、リモコン操作一つでスクリーンが下がり、大画面シアターになる2WAYスタイルです。「天井にスクリーンボックスもつくり、電動スクリーンをすっきりしまうことができます。スクリーンも配線もすっきりと隠せるのは、新築のときの設計だからこそ。家づくりを始めたら、ぜひリビングシアターを検討してください」。

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リビングの無線LAN環境で、ネット動画も楽しむ。

リビングに、4K映像対応の110インチ電動スクリーン、液晶プロジェクター、5.1チャンネルのスピーカーを採用しているYさん邸。「普段はスクリーンを上げテレビを、みんなが集まってスポーツ観戦などは大画面シアターを楽しんでいます。最近、利用することは多くなったのが、ネット動画ですね」とYさん。
Yさん邸は、リビングの無線LAN環境をクロームキャストで接続。パソコンやスマートフォンのネット映像をプロジェクターに映し出しています。「YouTubeなどのネッド動画で、見逃したスポーツなどを楽しんでいます。高精細な4K映像対応のスクリーンなので、くっきりときれいな動画を見られるのがいいですね。80インチサイズの4K液晶テレビも登場しましたが、価格はまだ高い。スクリーンならお手頃ですから」とYさんは話します。

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