ホームシアター専門誌「AV REVIEW 2013 2月号」でシネスコハイブリッド電動スクリーンが紹介されました
音源出版から発売されているオーディオ、ホームシアター専門誌「AV REVIEW」にてシアターハウス製スクリーン「シネスコ電動スクリーン」が紹介されました。
映画にはやっぱりシネスコ!シネスコスクリーンにしよう
記事の内容は、映画の作品にはシネスコ比率(2.35:1)が多くワイド(16:9)のスクリーンで投映すると上下マスク部分に余白ができ、画面のコントラストが低下し画質が劣化してしまいます。
そこで映画を主に視聴される方にはシネスコスクリーンがおすすめという記事です。
ワイド、シネスコ両方に対応した独自の電動スクリーン
ハイビジョン、シネスコどちらも最適な状態で楽しみたいという場合はアスペクト比を自在に変えられる
シアターハウスのシネスコ電動スクリーンがおすすめです。
コンテンツによっては字幕が映像の外だったり、中に収まっていたりとバラバラという場合が多く、
手前の暗幕調整スクリーンと視聴スクリーンを上下させることでアスペクト比に自在に対応することができます。
ワイド、シネスコにあったスクリーンを希望ならおすすめ!
シアターハウスではシネスコ、ワイド両方に対応したスクリーンシネスコ電動スクリーンを発売中です。ワイド、シネスコにあったスクリーンを希望ならおすすめです。