雑誌『AV REVIEW 2012 8月号』で4Kプロジェクターとシアターハウススクリーンのレビューが掲載されました
2012年8月号のAV REVIEWでシアターハウス製スクリーンとフルハイビジョンよりも高繊細な4Kプロジェクターとのレビューが紹介されました。
スクリーンは電動ケース付き
今回4Kプロジェクターとの検証につかわれたのは100インチ電動ケース付きのWCB2214GMです。生地にはシアターマットHDを採用しているモデルで表面に織り目がないため4Kにも対応しモアレが一切発生しません。
プロジェクターは4K対応モデル
レビューに使われているプロジェクターはJVCのDLA-X70RとSONYのVPL-VW1000ESです。2012年時点ホームシアター向けではハイエンドモデルです。両機種は4K出力の方式は違えど4Kに対応しているモデルです。主流のプロジェクターはフルフルハイビジョン(1920×1080)対応モデルが主流ですが、4Kプロジェクターはフルハイビジョン映像に比べ約2倍の4096×2016の解像度となっています。
4Kモデルにも対応しています
記事内ではプロジェクター本来の映像質感や解像感など忠実に再現できていて「どちらで見ても細部の描き込みを的確に受け止める包容力のあるスクリーン」とレビューされています。