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南青山 クリアタイプリア透過フィルムの設置事例

カテゴリー: 店舗リア透過 半透明フィルム CF街頭広告・デジタルサイネージ

南青山でのリア透過フィルム クリアタイプの設置事例を紹介させていただきます。大きなガラス面を使った大きなディスプレイとなっており、夕刻よりかなり目立ってきます。

半透過フィルムの設置事例の詳細

動画でリア透過フィルム クリアタイプを確認する(音声有)

実際に南青山まで撮影に向かいました。動画を見ると半透明での見え方、指向性というのがわかりやすいかと思います。ご参考下さい。

半透過フィルムだから中が透けて見えます

ガラスのように透明とまではいきませんが、今回半透明タイプの透過フィルムを使っております。

そのため店内の様子も外から見ることもでき、逆に店内から外を見ることも可能です。例えるのであればすりガラスの透明度の高い感じといえるでしょう。

高い位置にプロジェクターを配置

本来は、もっと入り口に近いところに単焦点タイプのプロジェクターを配置したいとの事でしたが、建物の構造上の問題からそれができず、店内の高台に設置しています。

ポイントとしては、プロジェクターを高い位置に設置する事。今回設置場所が玄関と特殊なため、投写面の入り口のドアをあけると映像の光が目に入ることがあるのです。

それが出来る限り起こらないよう、高い位置から投影する事で回避しているのです。

設置環境に適した映像コンテンツ

今回は雪をイメージした映像を投影しています。(動画も参照下さい)。これは季節的なものも関係しますが、先ほど同様に映写面が入り口というのも関係しています。

やはり、人が行き来する入り口での投影のため、光が目に入る事があるのです。しかし映像が雪など部分部分にしか映らない場合は、光が目に入る確率がぐっと低くなります。このようにして、デザインと店内に入る時の眩しさ低減を両立されていました。

指向性があるがデメリットばかりではない

今回お使いいただいた『クリアタイプリア透過フィルム』ですが写真を見ての通り指向性があります。指向性があると正面や自分の近い側が特に明るく自分から遠い箇所の映像は暗くなってしまいますが、映写面を見ながら横を通り過ぎると、映像が自分の動きに合わせてついて来る様に見えるというメリットもあります。

この効果により、通行人により店舗を見ていただく機会が増えたとの事です。

ワコールアートセンターさん情報


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