電動スクリーンラインナップの違いは?ケース付き、赤外線、電波方式?

シアターハウスの電動スクリーンは大きく分けて5種類ラインナップしています。

電動スクリーンでも複数種類ラインナップしているのには意味があるんです。今回はシアターハウスの電動スクリーン種類について説明します。

電波方式の違い

電動スクリーンを操作する方式として「赤外線」、「電波」の2種類があります。それぞれの特徴を説明していきます。

赤外線方式

主にテレビやブルーレイレコーダー、照明などで採用されている方式です。
付属リモコンから赤外線が出力され、スクリーン側の受光部に信号が届きスクリーンが動作します。

赤外線タイプのメリットとしては、電波方式に比べて電波出力が弱い分、コストを抑えて製造することが可能です。
コストを抑えられる分製品価格をお求めやすい価格設定にすることが可能です。

また、学習リモコンやスマートホームなどの他機器に赤外線信号を記憶させることができ、製品に付属しているリモコン以外の機器でも操作が可能になります。

デメリットとしては、赤外線を受信する受光部に向けて操作する必要があるため受光部分が隠れていたり、角度が悪かったりすると操作できないことがあります。
赤外線自体も信号が弱いので10m以上離れた位置から操作すると信号が弱く操作できなくなる場合があります。

電波方式

電波方式はガレージの電動シャッターや店舗オーニングなどでも採用されている方式です。
リモコンから電波が出力され、スクリーン側に信号が届くと動作します。

電波方式のメリットとして赤外線に比べ電波が強く障害物を通し遠くから操作できるのが特徴です。
例えば、コンクリート壁に囲われたスクリーンに確実に操作したいという場合には赤外線方式よりも電波方式のほうがおすすめです。また電波が強いので遠くからも操作することが可能です。
見通しのよい環境であれば30m以上離れた場所からも操作することが可能です。

デメリットとしては、専用のリモコンでしか操作できず、赤外線タイプのように学習リモコンに信号を学習させることができません。
リモコンを紛失してしまったときや追加でリモコンがほしい場合、専用リモコンを別途購入する必要があります。専用の電波を採用しているので赤外線タイプに比べてコストが掛かるため価格は割高になる場合が多いです。

スクリーンケースの有無

シアターハウスの電動スクリーンには「ケース付き」と「ケースなし」の2種類があります。それぞれの特徴を説明します。

ケース付きタイプ

スクリーン巻取り部の周囲にアルミケースがありケース内に収納されるタイプです。
スクリーンが白いケース内に収納されるのでにスッキリと見せることができ設置時の見栄えがよくなります。

ケース内にスクリーンが収まるので直接ホコリがつきにくいというメリットもあります。

こんな方におすすめ
スクリーンが見える天井や壁面に直接設置する方
ホコリや汚れがつくのを極力少なくしたい方

ケースなしタイプ

スクリーン巻取り部がそのまま露出しているタイプです。
スクリーン巻取り周囲部分にケースがないことで軽量が特徴です。またケース付きに比べお求め安い価格になっています。
スクリーンボックスや垂れ壁などのスクリーンを隠して設置する場合にはケースなしがおすすめです。

こんな方におすすめ
スクリーンが見えないスクリーンボックスやたれ壁に設置する方
電動スクリーンを安く購入したい方

電動スクリーン違いまとめ

シアターハウスの電動スクリーンは電波方式の違いで「赤外線」と「電波」、スクリーンタイプで「ケース付き」と「ケースなし」の違いがあります。電動スクリーンの設置場所でケースの有無とスクリーンを操作する距離や学習リモコン、赤外線操作機器との連携するかどうかによって電波方式が決まってきます。

スクリーンサイズや機種の選び方がわからないという方はお気軽にお問い合わせください。