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電動スクリーンが動作しない時の原因切り分け方法

Q.電動スクリーンがうごかなくなってしまいました。
何か原因があるのでしょうか?
A.動かなくなる原因は様々あります。
まずは何か原因で動かなくなったのかを確認しましょう。

普通に使っていて急に電動スクリーンが動かなくなるいくつかの原因として



  • スクリーンのコンセントが抜けている

  • ブレーカーが落ちている

  • リモコンに電池が入ってない、または電池残量がない

  • スクリーン側リモコン受光部が外れている


などが考えられます。



事例その1 よく起こる率★★★★★


スクリーンをもっと降ろしたいんだけど降りない。まだスクリーン生地が巻き取りパイプに巻かれて余っているのでもっと降りると思うんですけど。


目線が高い

【原因】
これは中でも一番多い問い合わせです。原因としては下限位置設定が行われていない事がほとんどです。
この下限位置設定を行う事で、スクリーンをギリギリ下の方まで下げて設置する事も可能ですし、好きな位置で自動的に止まるように設置する事もできます。

下限位置設定ボタン

下限位置設定方法についてはこちら下限位置設定方法ページ

事例その2 よく起こる率★★


スクリーンを設置したのはいいんですけど、リモコンを押しても動きません。
【原因その1】

これには単純な理由が多いです。何個もあるので何個も確認事項を説明します。まずはコンセントのチェックです。
コンセントが入ってるように見えても抜けかかっている事があります。念のため一度抜いてから確実にコンセントを入れましょう。




コンセントが抜けかかってる
コンセントが入っている事を確認しましょう

【原因その2】
リモコンに電池が入っていない、電池の向きが逆である。これもバカバカしいかもしれませんが念のためご確認ください。私もたまにスクリーンの取り付けに出かける事があるんですが、このミスをしてしまい、何で動かないんだろうと、1時間くらいモタモタしたことがあります(笑)
もう一度確認!

【原因その3】
たまに受光部が抜けていたり、抜けそうになっている場合もあります。一度、受光部を抜いて確実に受光部を接続しましょう。
受光部を確認しましょう

【原因その4】
ブレーカーが落ちている事があります。親ブレーカーが落ちていると停電状態なので気づくと思いますが、子供ブレーカーが落ちると、どこか一部分だけの停電になるので気づかない事があります。子供ブレーカーを確認してください。
子供ブレーカー
子供ブレーカー

普通の住宅では、ブレーカーが落ちるとわかりますが、式場など大きな公共の場の場合、コンセントに電気を送るのをスイッチでしている場合があります。公共の施設で動かない場合は、コンセントに電気が送られていない場合が多いので、一度ご確認ください。
公共の施設でよくあるパターン

【原因その5】
受光部に直射日光が当たっているとリモコンの反応がわるくなり、動かない事があります。なぜかというと、太陽の光には、紫外線などいろいろなものが混ざっているので、リモコンの信号のジャマをしてしまうのです。
しかしある程度まででしたら大丈夫ですし、いままでに一件しか発生していない事を考えるとこれは起きにくいですが念のためご確認ください。また太陽光が当たると壊れるとうわけではなく、よければ元通りに戻るのでご安心ください。
太陽光に気をつけよう

【原因その6】
リモコンを受光部に向けていなかったり、受光部が何かの物陰になっていたり、距離が遠すぎたりすると、動かなくなったりします。一度受光部の見える場所で、受光部に近づき、受光部にリモコンを向けて操作してみてください。
受光部にリモコンを向けていない
リモコンの向き
埋め込み設置で受光部が隠れている
受光部が隠れている

リモコンの動作距離についてはこちらリモコンの動作距離について



事例その3 よく起こる率★★★★


スクリーンを巻き上げたんですけど、途中で止まってしまい完全に巻き上がりません。アップボタンを何回押しても巻き上がる気配はないです。
なぜか巻き上がらない

【原因】
最初の原点の位置を回路がくるってしまったのが原因です。スクリーンの動作中に電源が抜けてしまったり、ブレーカーが落ちたりするとこの現象が起きます。ちなみに壊れたわけではないので簡単に直ります。修理方法はスクリーンを完全に巻き上げた状態にするだけです。
この状態にすればオーケー♪

それでは修理方法を紹介します。
修理方法その1
直接スクリーンを持って、巻き上げるだけです。スクリーンを手で触ると汚れる可能性があるので作業前に必ず手を洗いましょう。この方法はシアターキューブではできないので、シアターキューブの場合は修理方法その2を使いましょう。
手で直接巻き上げる

修理方法その2
まずリモコンの「ダウンボタン」を押してすぐに「ストップボタン」を押してスクリーンを止めます。そして「アップボタン」を押すと最初の位置より1cmくらい上に巻き上がって止まります。
あとはこの作業を繰り返すだけで完全に巻き上がった状態まで巻き上がってくれるので根気強くこの作業を繰り返してください。
この作業を繰り返すだけ

【事例その4】よく起こる率★★★
下限位置設定をしたいんだけど、下限位置設定ができない。どうして?

なぜ下限位置設定ができない?
ちなみに下限位置設定とは、スクリーンの降りる量を自分で設定できる大変便利な機能です。
そして下限位置設定モードに入ると受光部がこのように赤く点滅します。
受光部の点滅
【原因その1】
下限位置設定は、完全にスクリーンが巻き上がっていないとできないようになっています。原因の95%が巻き上がっていない時に起きています。しっかりとスクリーンを巻き上げてから下限位置設定をしましょう。
巻き上げてから設定しましょう

【原因その2】
下限位置設定は、完全に巻き上がっていないとできないのですが、巻き上がっているようにみえて完全に巻き上がっていない場合もあります。原因としては、動作中にコンセントが抜けたりした場合です。動作中にコンセントが抜けると最初の原点の位置を回路が忘れてしまうのです。
先ほどの【事例その3】の場合、アップボタンを押しても途中で止まるようになる、というものでしたが今回は逆で、巻き上がってもまだ巻き上がろうとしてモーター側で音がすると思います。
こうなると多くの方がモーターが壊れないか心配で途中でストップボタンを押してしまいますが、それでは回路が完全に巻き上がったと認識しないのでストップボタンを押さずにほっておいてモーターが止まるのを待ってください。モーターが止まると回路が巻き上がったと認識するので元通り下限位置設定ができるようになります。
音がやむまでほっておきましょう

このようにするとたしかにモーターに負担がかかりますが、それによって寿命が短くなったり壊れることはないので安心してください。
【原因その3】
下限位置設定モードに入るには、完全に巻き上げる以外にする事があってリモコンの「セットボタン」を押さなくてはいけません。簡単に設定モードに入らないように「セットボタン」はすばやく3回押していただく必要があります。一回押すだけでは、もちろん設定モードに入ることはできません。

素早く三回押します

これで「故障した?の対処方法」は終了です。これ以外でおかしな症状がでた場合は、故障の可能性が高いです。その場合は、電話か当店ホームページの左上のお問い合わせボタンからメールにてご連絡ください。
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