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ホームシアター専門誌『ホームシアターファイルPLUS 2019 SUMMER Vol.01』にシアターハウスが紹介されました!

ホームシアター専門誌ホームシアターファイルPLUS表紙

ホームシアター専門誌ホームシアターファイルPLUS 2019 SUMMER Vol.01にてシアターハウスのスクリーンがホームシアター専門店アバックにて体感可能記事が紹介されました!

シアターハウスのスクリーンがアバック店頭で購入できる記事

通販限定シアターハウスのスクリーンが体感可能に!

スクリーン専門店・シアターハウスといえば、これまで通販でのみ販売を行ってきたが、そんな同社が実店舗での販売に乗り出した。インストールショップ・アバックと提携し、全国11店舗で展示をスタート。実際に実物を見て知って体感してはいかがだろうか。

 

経験豊富なスタッフが商品選びや施工をサポート

福井でスクリーンの製造販売を行うショップ「シアターハウス」。2001年創業以来、ずっとインターネットをメインとしたダイレクト販売を行ってきた同社だが、ついに実店舗での販売をスタートさせた。
実店舗での販売に踏み切ったのはユーザーからの要望がきっかけだ。通販サイトでの購入は手軽とはいえ、実際に実物を見て購入するのと比べるとやはり安心感に欠ける。
加えて、スクリーンならではの設置の難しさもあり、スクリーンを購入したとしても、工務店に的確に取り付けてもらうようにユーザー自身が指示を出さないといけなかった。
こうした要望に応えるため、シアターハウスではインストールショップ、アバックと提携を開始。アバックが展開する店舗で製品を展示する。すでに11店舗には展示済みで、今後残りの店舗にも広げていく予定だ。
実際にスクリーンを視聴できるのももちろん、アバックならば専門知識を持つスタッフに商品選びや施工について相談できるのが心強い。
アバックで扱うのは通常モデルのほか、ケース付き電動巻き上げ式「WCBシリーズ」をベースとしたアバック専用オリジナルモデル。画面サイズは100、110、120インチの3種類。
このほかにも、部屋や家具の幅に合わせてセンチ単位でスクリーンのサイズやマスクの幅を調整できる特注にも対応。気になった方はアバックのスタッフに相談してほしい。

シアターハウスのスクリーンは、初めてスクリーンを購入する方にもお薦めしやすい、コストパフォーマンスの高い製品です。なめらかな階調表現が好ましく『ブレートランナー2049』のカジノでの格闘シーンでは、夕焼けのしっとりした琥珀色に目を奪われます。輪郭を強調しない自然で素直な映像が特長で、それでいて肌のディテール描写も巧み。『グレイテスト・ショーマン』のレベッカ・ファンガーソンが歌うシーンでは、紅潮した頬、艷やかな額など、多様なスキントーンを丁寧に描き出してくれます。スクリーンを上げ下げする時のモーター音も驚くほど静か。画質面、機能面の両面において、映像への没入度を高めてくれます。

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