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ホームシアター専門誌『ホームシアターファイル 2016 Vol.80』にシアターハウスのモバイルスクリーン紹介されました!

ホームシアター専門誌ホームシアターファイル 2016 Vol.80にてシアターハウスのモバイルタイプスクリーンが紹介されました!

hometheaterfile2016

簡単設置でどこでも大画面!

シーハウの自立スクリーン

わが家は賃貸だからスクリーンの設置は難しいとお悩みの方にお薦めしたいのが、シアターハウスの自立スクリーンだ。
使いたい時に持ち出せるコンパクトサイズで、設置も立ち上げるだけと簡単。幕面だってシーハウが独自開発!
ネットで簡単に購入できるので、搬入の手間もない!評論家・鴻池賢三氏も納得のスクリーンを是非チェックしてほしい。

安心仕様のシーハウだから大画面入門者にお薦め

 手軽なフルHDプロジェクターが充実し、100インチ以上の大画面シアターへの注文が高まっているが、スクリーンがネックとなって諦めてはいないだろうか?実際の生活空間に目を向けると、スクリーンを掛ける壁がない、天吊設置は困難、そして高価など、特に賃貸暮らしの方にとっての障壁は少なくない。そんな悩みを解決してくれのがシアターハウスのモバイルスクリーン「STWシリーズ」だ。移動が簡単な自立式なので、どこでも広大な幕面を出現させることができる。プロジェクター本体と比較して手軽な価格も大きな魅力だ。投写サイズは16対9の100インチ、90インチ、80インチをラインアップする。

シアターハウス製品は、日本の自社工場で職人が1台ずつ手づくりする品質が自慢。最長10年間の無料保証がその証といえるだろう。その他、消耗品といえる幕面の張り替えサービスなど、きめ細やかな対応も行っている。手軽な価格とクオリティ、およびサービスの充実は各所で評価も高く、VGPにおいても10年以上連続受賞を果たしている。
 実際に設置してみると、価格以上の安心感と画質を体感できた。簡易式と思われがちな自立式だが、映画鑑賞にも充分な品質で、映像の世界に惹き込まれて行く。
 100型クラスの映像を身近に。スクリーン大画面に憧れるエントリーユーザーに注目してほしいハイコストパフォーマンスモデルだ。

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