福井県建設会館でのスクリーン使用感インタビュー
福井県にある『福井県建設会館』様にて当店のスクリーンが使われているとの事で、直接お客様にインタビューしてきました。これからスクリーンを購入する方への参考になれば嬉しいです。
インタビュー内容
福井県建設会館は何に使われているのか
福井県建設業連合会が一階に入っており、二階三階は別の所に貸し出したりもしているそうです。スクリーンが置いてある四階の広い部屋は、連合の集会や講習会で使うとの事で、時期にもよるが平均して週に1回~2回使われるとの事でした。
なぜシアターハウスのスクリーンを選んだのか
まず価格が安いというものあったが、同じ福井県内の企業であったというのもポイントとの事。またサイズアップを希望しており、サイズが大きいスクリーンが見つかったのも要因の一つでしょう。
スクリーンを交換し以前と比べて変わった事
以前のタイプが、三脚を使ってセットできるモデルで、非常に重く準備には時間がかかっていたが、チェーンタイプのスクリーンに変わり、スクリーンの準備作業が大きく短縮できた。
また以前のものは、三脚でセットするため、スクリーンがふらつきやすく、スクリーン面が斜めになったり、スクリーンの両端が激しくソってしまうなど見た目にもよくなかったらしいです。今ではスクリーンを入変えそういった問題はなくなっています。
ポイント1 電源がないからチェーン式
まず天井面に電源がないとの事だったので電動式以外のものが必要だった。そこで今回のチェーンタイプのスクリーンを選ばれたらしいです。
ポイント2 広い会場には大きなスクリーンが必要だった
この会場は120席あるような広い空間で、以前のものはスクリーンサイズが小さく、後ろの方にとって見えづらかったらしいです。そこで必要になったのが大きいスクリーン。シアターハウスでは最大で200インチと幅広いサイズを取扱っていたため選択ポイントの一つとなりました。
スクリーンの品質について
スクリーン交換理由の一つとして、スクリーンサイズ以外にもスクリーンの平面性が悪かったのもポイントです。以前のものはスクリーン左右のよれがひどかったり、三脚で吊り下げるような方式のスクリーンだったため、天井j側が斜めにかかってしまいスクリーン面が斜めになってしまうといった事もあったようです。
もうすぐで、シアターハウスのスクリーンは購入後1年が経とうとするが今のところ大きく目立ったシワやよれはなかったです。
お忙しいところありがとうございました
今回、ご対応いただいたのは、福井県建設会館の早水さんです。とても丁寧にインタビューに応じていただきありがとうございました。