明るい部屋でスクリーンを使ってプレゼンしたい
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スクリーンの選び方
スクリーンの周囲を暗くしていただくように工夫をすることで画面は見やすくなります。
少しくらい部屋が明るくてもプレゼンテーションで使用は可能です。ただ部屋を真っ暗にしている状態と明るい状態とを比べると、真っ暗の状態の方が映像ははっきり映ります。明るい状態でも、なるべく見やすくするポイントとしては以下の通りです。
- プロジェクターは、出来るだけ明るいタイプの機種を使用する(オススメは3000ルーメン以上)
- スクリーン周囲の電気を消す、更にはスクリーンが照明、自然光により少しでも明るくならないように工夫する。
画面を小さくして明るくする方法もアリです
プロジェクターをスクリーンに近づける事で画面サイズが小さくなり、画面が明るくなるので映像的には見やすくなります。
これはもちろん画面が小さくなってしまうので離れてみる場合は逆に見にくいという事があるかもしれません。
明るい会議室などに最適なスクリーンをラインナップ
明るい環境でも映像が見えやすい『アクティブブラックスクリーン』をラインナップしています。通常のスクリーンに比べ明るい部屋でも映像が見えやすくなっています。
明るい環境でも映像がきれいに映るスクリーン
明るい部屋でもきれいに映るスクリーン
よろしければアクティブブラックスクリーンをご検討下さい、