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透過スクリーンとは

透過型スクリーンは背面投射のスクリーンです。背面投射スクリーンの特長として、 後ろから映像を投射しているため前面に物があっても影ができず、映像の前に立ってプレゼンをしたりする事も可能です。

透過型スクリーン各機種の見積もりが出来ます。下記の項目を選んで見積もりボタンを押してください。

機種
(SW) スクリーン幅 mm
スクリーン生地種類 リア透過型スクリーン

リア透過スクリーン仕様、注意点

透過型スクリーンのスクリーン高さについて

  • キューブ → 2095mm(任意の位置での高さ設定が可能です)
  • ミューズ、チェーン → 2120mm(任意の位置での高さ設定が可能です)
  • タペストリー(BTP-W,BTP-N) → スクリーン比率に応じた高さ
  • ※タペストリー(BTP-N)は映写幅2800mmまでとなります。
  • ※タペストリー(BTP-F) → 2100mm

透過スクリーンの使用用途

  • プレゼンテーションでの利用
    パソコンとプロジェクターをつないで多人数での視聴に適しています。スティックで図を指しても影になる事はありません。
  • 大型テレビとしての利用
    100インチオーバーの大型テレビは、とても高価なものですが、スクリーンとプロジェクターを使用の場合は安価に抑えれます。店舗広告用として使っている方もいます。
  • 劇やコンサートの演出に
    背後から投射して使用するのでスクリーンの前に人が立っても影にならず、背景として使用したり、派手な演出として使用する事ができます。

透過スクリーンの注意点

  • 汚れがつきやすい
    この透過型スクリーンは、とても汚れがつきやすいです。そのため、生地を直接触る設置などの作業の際は、きれいな手袋をするか、石鹸で手を洗うなどしてください。
  • タペストリーについて
    タペストリータイプのスクリーンは巻取りが手作業ですので、透過型スクリーンの場合生地がすべすべしてて片付けにくく、汚れたり、シワがついたりします。 もし、スクリーンの片付けが必要だという場合は、タペストリー以外のスクリーンを選ぶようにして下さい。 (透過型タペストリースクリーンは設置した後は巻取り作業をしないほうが無難です。)
  • 単焦点プロジェクター
    通常のプロジェクターよりも短い距離で大きいサイズを投映できる「単焦点プロジェクター」をお使いの場合、急な角度を付けて映す特性上、スクリーン表面の微細な生地の湾曲(うねり)がが映像に影響を与える場合があります。通常タイプのプロジェクターをお選びください。

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