フルハイビジョンスクリーン

プロジェクターの能力を最大限に引き出すため、長年の研究を経て作られたスクリーンです。フルハイビジョンのプロジェクターに対応し、フルハイビジョンでありがちなモアレが発生しません。
フルハイビジョンならではの不具合
フルハイビジョンになると映像が高精細になり、髪の毛の一本一本まで見えてくる。
しかしいい事ばかりでもありません。
フルハイビジョンは高精細で美しい
フルハイビジョンのプロジェクターの映像は高精細。世界遺産の映像は思わず息を飲んでしまうくらい壮大で美しい。
高精細だから干渉する
しかし、この高精細な映像がスクリーンの織り目と干渉し『モアレ』が発生する事があります。モアレが発生するとせっかくの映像美も台なしです。
フルハイビジョンスクリーンならモアレを解消
フルハイビジョンならモアレの問題を完全に解消します。
なぜかというと、スクリーン表面に織目のないフラット加工がしてあるからです。
(2007年に発売以降、モアレの発生はございません)
モアレとは
モアレとは、プロジェクターから映される映像(ドットピッチ)とスクリーン織目模様が干渉しあい
それにより等高線のような縞模様が見える現象です。

波紋のような模様
モアレは干渉縞とも呼ばます。フルハイビジョンの高精細な映像と、スクリーン表面の織目が干渉し、波紋のような模様が見える減少です。
左の写真のように空が一面に広がったり、単調な絵の時に見えやすいです。
テレビ出ている人の服装が細かいシマシマだった時に
たまにへんな模様が見える事がありますよね。それもモアレの一種です。
特にプロジェクターを買った際についてくる、おまけのスクリーンは
スクリーン生地の織目が荒くモアレの発生確率が高くなります。
モアレを発生させない方法
実は、モアレが出てしまった場合でも、わざとプロジェクターのピントをずらす事によってモアレを回避する事ができます。モアレの発生により仕方なくこの方法で使っている方は多いでしょう。

輪郭が甘くなる
しかしこの方法を使うと映像がぼやけ、せっかくの高精細な映像も台なしです。
ピントが甘くなり輪郭がはっきりせず優しい感じの映像になるでしょう。
以前の生地と新しいスクリーン生地との違い
従来の生地と新しいスクリーンの特徴は下記の通りです。
織目のないスクリーン表面
フルハイビジョンの生地表面には、織目がございません。
以前のスクリーン生地と比べると表面処理の違いがわかるでしょう。
左が以前の生地、右が現在の生地

生地を拡大してみると、織目の出方がよくわかります。左の生地が従来の生地で
右側が新しく開発された新しいスクリーン生地です。この織目がモアレの原因となるのです。
平面性の向上
生地の織り方を変え剛性を強くし、フィルム素材を軽量のものにする事で、生地にかかる負担が少なくなりました。以前は1m×1mあたり433gあったのですが、新しいスクリーン生地333gで約20%軽くなっております。
これにより平面性はもちろん、生地の耐久性がよくなりました。
メリハリのある映像を映し出す
今までのものは、表面が平らに近かったのですが、新しいフィルムは表面に微細なシボが無数にあります。この微細なシボが映像に変化を与え従来のものと比べて映像のコントラスト感が高くなり、メリハリのある映像を再現してくれるでしょう。
左が以前の生地、右が現在の生地

左が従来の生地、右が現在の新しい生地となっていますが、拡大写真だと表面の感じがわかりやすいと思います。左がほぼ平面なのに対して、右は微細なシボが多くある事がわかります。
なめらかでしっとりとした映像
コントラストの他にも生地の表面処理が変わったことでテカリが抑えられ、ギラギラ感のない、しっとりとしたなめらかな映像を再現してくれます。下の写真は、左が以前の生地、右が新しいフルハイビジョンの生地です。参考までにご覧ください。
写真をクリックしてみていただけると、暗部の諧調のなめらかさ、しっとりとした感じがでているのがわかりやすいです。クリックして拡大してご覧ください。これは画質とは関係ありませんが新スクリーン生地HDは非塩ビであり、燃やしてもダイオキシンなどの有害物質は発生しません。地球に優しいスクリーンと言えます。
スクリーン生地選びについて
どのようなプロジェクターと相性が良いか
フルハイビジョンのプロジェクターとの相性がいいでしょう。モアレが発生せずコントラストも高くなるので、フルハイビジョンプロジェクター本来の高性能なチカラを十分に引き出してくれます。
シアターマットHDとホワイトマットHD
フルハイビジョンスクリーンとして『シアターマットHD』と 『ホワイトマットHD』の2種類を取り扱っております。スクリーンは部屋の環境によって選ぶといいでしょう。下記ご覧ください。

リビングシアターであれば、シアターマットHDがよく、シアター専用ルームであればホワイトマットHDがよろしいかと思います。以下簡単な説明になります。
リビングシアター向け

シアターマットHD
壁、天井が白であれば、リビングでなくともシアターマットHDがおススメです。というのは、壁、天井が白いと、どうしてもスクリーンに映し出された映像の光が壁、天井から反射して映像に戻ってきてしまい、黒が黒らしく表現されないなどの悪影響を与えます。
シアターマットHDにすると、その影響が軽減されて黒が黒らしく表現できます。映画を見るときなどは、暗い場面が特に多いので、相性が特にいいです。
シアターハウスではユーザーの9割の方がシアターマットHDを使っています。
シアター専用ルーム向け

ホワイトマットHD
映像のクォリティーをより一層求められる場合、迷光を極限まで抑えるために壁、天井、そして床まで、黒っぽくします。このような部屋は、リビングでは家族の意見もあって難しいので、シアター専用ルームでないと実現は難しいです。
こういった、迷光が極限まで抑えられたシアター専用ルームだと、ホワイトマットHDはチカラを発揮します。ホワイトマットHDは、原色を忠実に再現し、明るいシーンは、明るく暗いシーンは暗く表現します。
シアター専用ルームといっても、壁、天井が白っぽいのであれば、迷光などが発生しやすい状態ですので、その場合は、シアターマットHDをおススメします。
当店では、リビングシアターのお客様が多いため、全体の9割の方が『シアターマットHD』を選ばれます。もしスクリーン選びで何かわからない事ございましたら気軽にお問合せください。
お問合せ先
- TEL 0776-56-0325
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- 04月30日 説明書も要らない位、簡単に取り付けられました (設置事例)
- 04月30日 取り付け工事は1時間程度で完了しました (設置事例)
- 04月30日 非常に平滑なスクリーン面です (設置事例)
- 04月17日 スパイダーのシャフト選択 (掲示板)
- 04月13日 ホームシアター導入 (掲示板)
プロジェクタースクリーンの専門店です。ホームシアター用スクリーンはもちろん、学校やビジネスで使うプレゼン用のスクリーンまで取扱っております。
特注も可能で部屋幅に合わせたスクリーンを作る事もできます。スクリーンのことならシアターハウスにお任せください。

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末永くお使いいただけるようスクリーン、天吊り金具に10年の長期保証を付けてます。
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